龍宮城スパホテル三日月のプール完全ガイド!タオル・おむつ・持ち込みの答え

宿は予約した。あとは行くだけ——のはずが、プールのことになると公式サイトを見ても分からないことが並びます。

タオルは借りられるのか。下の子はまだおむつだけど入れるのか。浮き輪は持って行っていいのか。チェックイン前に着いたら、荷物はどうすればいいのか。サンダルは要るのか、場所取りはしたほうがいいのか。

我が家は龍宮城スパホテル三日月に3回泊まって、そのたびに現地で調べ直しました。この記事は、そのとき知りたかったことをまとめたものです。

この記事の前提

・場所は 龍宮城スパホテル三日月(千葉県木更津市)。富士見亭・龍宮亭の2棟からなる宿です

・🚨 日光きぬ川ホテル三日月は別の施設です。また、勝浦・鴨川は2022年3月に運営が変わり「三日月シーパークホテル」になっています(=今のホテル三日月グループではありません)

・泊まったのは 2023年〜2024年に3回(龍宮亭 → 富士見亭 → 龍宮亭)。子供は 3歳・1歳のときから4歳・2歳のときまで

・🚨 体験として書いているのは2024年時点のことです。 2026年7月に施設が2つ変わっているので、そこは公式情報として最後の章にまとめました

料金やルールは変わることがあります。最終確認は必ず公式サイトでお願いします。

目次

先に結論:迷いやすい13の答え

長い記事を読む前に、ここだけで用が足りる人も多いはずなので先に置いておきます。

迷うところ答え
営業時間屋内のアクアパークは平日10:00〜19:00/土日祝10:00〜21:00(2026年10月の公式の表)。月ごとに変わるので一覧で確認を
タオル宿泊なら借りられた(更衣室の入口で自由に取れた/2024年時点・男性更衣室で確認)。日帰りは通常の入館料にタオル代が含まれず、有料レンタル(公式)
おむつが取れていない子入れる。ただし公式は「プール用おむつ+その上から水着」の2枚重ねを求めています
浮き輪の持ち込み我が家は2回目から持参しました(2024年時点)。⚠️ ただしサイズ・形の規定は公式に見つけられませんでした。大きいものは現地で確認を
浮き輪のレンタルあるが数が限られていて借りられないことがある。持参が確実
空気入れ設置されていた。ただし入れすぎて破裂させる人が定期的にいる
スイムキャップ我が家が行ったときは求められなかった(かぶっている人もいた)
チェックイン前に入れるか入れる(宿泊受付は11:00〜)。ただし先にホテル側で手続きをすること(公式)
荷物2024年は、ホテル棟のフロントで預かってもらい、そこでプールの入場券をもらえた(今はQRリストバンド式に変わっている)
お昼ごはんプールエリアの店は混む。夏なら屋台(キッチンカー)、それ以外はいったん出てお祭りランドへ
冬でも入れるか入れる。屋内・屋外とも温水で通年。2月に屋外まで入りました(つらいのは水より移動)
サンダル夏はほぼ必須。屋外の床が熱く、夏季限定のプールは遠い。冬に屋内だけなら無くても困らなかった
場所取り・テント要らなかった。テントを張っている人は見かけず、屋内プールの周りの椅子も1つくらいは空いていた

以下、それぞれ詳しく書いていきます。

タオルは借りられる?(宿泊者と日帰りで違う)

いちばん多い疑問がこれだと思います。そしてネットの情報がいちばん割れているところでもあります。

「無料で借りられる」と書いている人もいれば、「有料550円のタオルセット」と書いている人もいます。どちらも間違いではなく、宿泊か日帰りかで条件が違います。

公式に書いてあること

公式のご利用料金ページには、レンタル品としてタオルセット(バスタオル・フェイスタオル)550円の記載があります。

そして入場方法のご案内の日帰りのお客様向けの手順に、「入館料にはタオル代が含まれておりません」とはっきり書かれています。つまり通常の日帰りはタオルが別料金です(タオルセット付きのイベント日やシニア料金など、例外もあります。後述)。

宿泊者のタオルについては、公式に書かれたものを見つけられませんでした。なので宿泊のほうは、我が家の体験として書きます。

我が家が3回泊まったときはこうだった

2024年時点・宿泊での話

1. 更衣室に入ってすぐのところに、係の人とタオルが積んであった

2. そこから自由に取れる形だった

3. 枚数の制限は言われなかった。実質、何度でも取りにいける

4. 部屋からタオルを持っていく必要はなかった

つまり宿泊なら「部屋のタオルを持ち出す前提」で荷造りしなくていい、というのが我が家の実感です。プールを出たり入ったりするたびに新しいタオルを取れるので、これはかなり快適でした。

正直に書いておきます

・確認できたのは男性更衣室だけです。女性側が同じ運用かどうかは分かりません

・宿泊者と日帰りをどうやって見分けていたのかは覚えていません(手首のバンドか何かだったと思いますが、記憶があいまいです)。※プールキー一体型のリストバンドは2024年夏より廃止されています

・2024年の話です。運用は変わることがあります

心配なら、チェックインのときに「プールのタオルは借りられますか」と一言聞くのがいちばん確実です。フロントで手続きをする流れがあるので(後述)、そのついでに聞けます。

おむつが取れていない子は入れる?

結論から言うと入れます。ただし、条件があります。

公式が求めているのは「2枚重ね」

公式が出しているプールご利用の際の諸注意(PDF)に、はっきり書かれています。

おむつのとれていないお子様はプール用おむつ着用の上から水着の着用を必ずお願い致します プール用おむつはスパ売店・お祭りランド売店にて販売しております

ポイントは「プール用おむつ」+「その上から水着」の2枚だということです。

おむつ機能が付いた水着1枚で済ませるつもりの人は要注意

公式の書き方をそのまま読むと、「プール用おむつ」の上に「水着」を着せることを求めています。

おむつ機能付きの水着を1枚だけ着せる形は、この書き方には当てはまりません。心配なら水着を1枚重ねて持っていくのが確実です。

我が家も、下の子には水遊び用おむつをはかせて、その上から水着を着せて入っていました。

現地でおむつをチェックされることはなかった

正直に書くと、入り口でも更衣室でも「おむつの子はこれを着ていますか」と確認されたことは一度もありません。監視員さんはずっとプールを見ていて、溺れないかを見ることに集中しているという感じでした。

⚠️ ただしこれは「守らなくていい」という意味ではありません。誰も確認していないということは、止めてくれる人もいないということです。漏れて困るのは自分の子と、まわりで泳いでいる人です。公式が求めている形で用意していくのが、結局いちばん気が楽でした。

使い捨てじゃない選択肢もある(うちの反省)

ここが、行く前に知っておきたかったことです。

我が家は水遊び用おむつを使い捨てのもので用意しました。習い事のスイミングにも通っていて、そちらでも使えるからです。

でも、旅行のプールのためだけなら、繰り返し使えるタイプのほうがよかったと思っています。

繰り返し使えるタイプがいい理由

・ゴミが出ない(宿の部屋で使用済みおむつを持て余さない)

・荷物が減る(何枚も持っていかなくていい)

・洗って乾かせば次の旅行でも使える

⚠️ ただし習い事のスイミングは「指定の水着」が決まっていることがあるので、兼用したい人は先に確認を。うちが使い捨てにしたのはこの理由でした

🚨 カードを見る前に、もう一度だけ

これは「プール用おむつ」のほうの選択肢です。この上から別に水着を着せる前提は変わりません(公式が2枚重ねを求めているため)。これ1枚で完結するものではないので、水着も忘れずに持っていってください。

⚠️ このタイプは80・90・100cmのサイズが出ています。年齢よりも、販売ページのサイズ表でウエストと足まわりを確認して選んでください。

なお、使い捨てのものは現地の売店でも売っています(公式にスパ売店・お祭りランド売店と明記あり)。忘れても現地でどうにかなるので、そこは慌てなくて大丈夫です。

何を持ち込める?(浮き輪・スマホ・飲食物)

浮き輪:レンタルをあてにせず、持っていったほうがいい

1回目に持っていかなくて後悔したのがこれです。

公式にはレンタルの料金が書かれています(浮輪 1時間550円/1日1,100円)。それを見て「現地で借りればいい」と思って手ぶらで行きました。

ところが数に限りがあって、借りられませんでした。しかも2024年当時は子供用のレンタルがなく、大人用だけという状態で、結局その場で子供用の浮き輪を買い、大人は我慢することになりました。

2回目からは大人のぶんも含めて持参しています。

🚨 現地で買うことになると、選べません

ここが、この記事でいちばん伝えたいところかもしれません。

売店で買えることは買えました。でもその場にあるものの中から、しょうがなく選んだという感じでした。デザインも、大きさも、形も選んでいません。

同じお金を出すなら、家でちゃんと選んだものを持っていけばよかったと今でも思っています。しかもレンタルは1日1,100円なので、2回行けば買うのとあまり変わりません。買えば次の年も使えます。

大きい浮き輪について

公式のプール注意事項に、浮き輪の形やサイズについての規定は見つけられませんでした。「持ち込んでよい」と書かれたものも、「ダメ」と書かれたものも、公式には見当たりません。

そのうえで、2024年に行ったときに見た実際の様子を書くと、アニマル型・ボート型・ジンベエザメのような大型の浮き輪を使っている人も普通にいました。

⚠️ ただし「1人用のみ可」と書いている個人サイトもあります。公式の規定が確認できない以上、大きいものを持っていく場合は現地で聞くのが安全です。我が家が持っていったのは普通サイズの浮き輪でした。

空気入れはあるが、破裂音が響く

空気入れは設置されていました。2024年当時は無料で使えました(現在の運用は変わっている可能性があります)。

ただ、勢い余って破裂させる人がいて、館内に「バンッ」という音が響きました。子供がびっくりするので、入れすぎには注意してください。

浮き輪を選び直すなら、着るタイプが気楽だと思います。空気は入れますが、着せてしまえば子供の両手が自由になるので、親も見ていて楽です(我が家が持っていったのは普通の浮き輪ですが、次に買うならこちらだと思っています)。

スマホ:防水ケースがあれば足りる

プールサイドに写真を撮りたい場面がたくさんあります。

我が家は最初、防水デジカメを持っていきましたが、結局使いませんでした。スマホに防水ケースを付けるだけで十分でした。そのまま操作できるので、荷物を増やす意味がありません。

スマホのルール(公式)

・プール内での使用はOK。ただしほかのお客さんが写り込むのは不可です

・脱衣所・浴場は撮影禁止で、スマホなどカメラ付きの機器の持ち込みも不可です。プールから大浴場へ移るときは、ロッカーに置いてから

飲食物の持ち込み

公式に規定が見当たりませんでした。

現地では飲み物を持っている人を見かけましたが、ルールとして「いい」と書かれているものを見つけられていないので、ここは断定を避けます。気になる人はフロントで確認してください。

チェックイン前にプールへ行くときの手順

「早く着いたからプールに入りたい」は、子連れだと必ず起きます。入れます。 ただし順番を間違えると二度手間になります。

公式には、宿泊受付は11:00から、ホテル棟のフロントで手続きをしたあとにスパ棟(大浴場・プール)を利用できる、スパ棟のフロントでは受付できないと書かれています。

実際にやった流れはこうです。

2024年時点の手順

1. ホテルに着いたら、まずホテル棟のフロント(クローク)へ行く

2. 「今日から宿泊します」と伝えて、荷物を預ける

3. ここでプールの入場券をもらえる

4. そのままスパ棟へ向かって入館すれば完結(スパ棟のフロントに寄る必要はない)

つまり「荷物を預けるついでに入場券をもらう」 という理解でいると、迷いません。

逆に、車から水着だけ持って直接スパ棟へ行くと、ホテル棟まで戻ることになります。駐車場からだと地味に距離があるので、これは避けたいところです。

2024年からの変化(公式情報)

今はスパ棟・龍宮亭・お祭りランドに自動精算機と入退館ゲートが入っています。公式の入場方法のご案内によると、龍宮亭に泊まる場合は自動チェックイン機で、カードキーと人数分のQRリストバンドが出てくる流れです。このリストバンドで、スパ棟とお祭りランドのゲートを出入りします。

上の「入場券をもらう」手順は2024年の体験なので、早く着いたときの細かい流れは変わっているかもしれません。「11:00からホテル側で手続きをしてから使える」という公式の案内は今も同じです

館内マップ。ホテル棟とスパ棟は分かれているので、動線を先に頭に入れておくと楽
ホテル棟とスパ棟は別。先にホテル棟のフロントへ

日帰りで行く場合(料金・割引・入場の流れ)

我が家は日帰りで行ったことはありません。ここは公式に書かれていることだけをまとめます。

日帰りの入場の流れ(公式)

1. スパ棟の玄関で靴を脱いで入る(靴を入れる袋は入口にある。自分で持ち歩く)

2. スパ棟ロビーの券売機で、人数分の入館料を払う(現金・クレジットカード・PayPayなどのQR決済)

3. 人数分のQRリストバンドが出てくるので、手首に着けてゲートを通る(大人は「男」「女」、子供は「子」)

4. 帰りは自動精算機で館内の利用料を精算してからゲートを出る。何も買っていなくても精算機を通す必要がある

通常の入館料にはタオル代が含まれていません。タオルセット・館内着・水着は有料でレンタルできます(公式)。

料金の決まり方(公式の料金表)

金額は変わるので書きませんが、公式の料金表の仕組みはこうなっています。

決まるもの中身
日の区分平日/土日祝/特定日で料金が違う。大人の1DAYで比べると、土日祝は平日の1.5倍、特定日はさらに高い
大人とこども大人は中学生以上、こどもは4歳〜小学6年生
入る時間16:00以降のトワイライトは1DAYより安い
シニア60歳以上。平日の1DAYだけ(土日祝・特定日は適用不可)
宿泊者のチェックアウト後泊まった人がチェックアウト後に入り直す料金が別にあり、1DAYよりかなり安い

泊まる人こそ見ておきたい「チェックアウト後」の料金

公式の料金表には、宿泊者がチェックアウトしたあとに入る料金の列があります。帰る日の午前中にもうひと遊びしたい子連れには、ありがたい区分です。

我が家は使ったことがないので、手続きの流れは分かりません。チェックアウトのときにフロントで聞くのが確実です。

割引・イベント(2026年10月時点の公式の案内)

・平日限定のイベントがある:3のつく日の「三日月DAY」、「スペシャルDAY」(タオルセット付き)など。対象日は月ごとのカレンダーで確認が必要。どちらも各種割引券とは併用できません

・平日限定のシニア割:トワイライト・土日祝・特定日は対象外。入場料にタオルセットと館内着が付く

・日帰りLINEポイントカード:ポイントで、タオル・館内着の無料、次回の割引、入場無料の特典と交換できる(特典チケットは獲得から半年が期限)

駐車場は、宿泊者は無料。日帰りで大浴場・プールを使う場合は一定時間まで無料で、それを超えると時間ごとに料金がかかります(公式)。

⚠️ 公式の営業時間表には「日帰り利用の方はご利用いただけない場合がございます」「混雑状況により、日帰り利用の方はお断りすることがございます」という注記が、一部のレストランに付いています。プールではありませんが、食事をあてにしている人は注意してください。

プールは4つある(通年と夏季限定がある)

ここを知らないと「行ったら閉まっていた」が起きます。屋内と屋外で、通年か夏季限定かが違います。

名前屋内/屋外時期
アクアパーク屋内・温水通年
オーシャンスパ屋外・温水通年(荒天時を除く)
SORAUMI DECK屋外2026年7月18日オープン(後述)
ガーデンプール屋外夏季限定(2026年は6月13日〜9月27日で終了)
屋内のアクアパーク。屋根があるので天気に左右されず、冬でも入れる
屋内のアクアパーク。通年で入れるのがこの宿の強み

アクアパーク(屋内)とオーシャンスパ(屋外)は、どちらも温水で通年営業です。我が家がこの宿を選ぶ最大の理由はここです。

営業時間(2026年10月の公式の表)

公式が毎月出している館内営業時間の一覧(PDF)から、プールまわりだけ抜き出しました。

施設平日土日祝
アクアパーク(屋内)10:00〜19:0010:00〜21:00
インフィニティプール(屋外・SORAUMI DECK)10:00〜19:0010:00〜21:00
オーシャンスパ(屋外)10:00〜18:0010:00〜18:00
日帰り入浴(スパ棟全体)10:00〜21:0010:00〜22:00

時間は月ごとに変わります

・この表は2026年10月1日〜31日のものです。夏は長く、冬は短くなるなど、月ごとに一覧が差し替わります

・屋外のオーシャンスパは18時までで、屋内より早く閉まります。夕方に屋外へ行くつもりなら早めに

・日帰り入浴の最終入場は閉館の60分前です

・全館休館日があります(2026年は12月15日〜17日)。日程を決める前に確認を

2月に、屋外プールまで入ってきました

「屋外プールが通年」と書かれていても、冬に本当に入れるのかはピンとこないと思います。我が家は2月に泊まったとき、屋内だけでなく屋外のオーシャンスパにも入りました。

結論を先に書くと、水は温かいです。入ってしまえば快適で、冬だからといって我慢する時間はありませんでした。

つらいのは水ではなく移動でした。濡れた体のまま外に出る区間があって、凍え死ぬかと思いながら次のプールへ走ることになります。子供と一緒に「寒い寒い」と叫びながら移動して、入った瞬間に生き返る。振り返るといい思い出です。

これから冬に行く人へ(これは体験ではなく提案です)

移動の寒さだけが問題なので、タオルを1枚持って移動するか、屋外へ行く回数をまとめるだけでもだいぶ違うはずです。タオルは更衣室で借りられるので、荷物は増えません

屋内プールの全景。広さのわりに天井が高く、圧迫感がない

ウォータースライダーもあります。身長制限があり、我が家が行った2024年7月時点では120cm以上でした。小さい子は乗れないので、期待させすぎないほうがいいです。

屋外のプール。温水なので寒い時期でも入れる

夏季限定のガーデンプールには、水深30cm・40cmのキッズプールが2つあります(公式)。小さい子はここが安心です。

夏季限定のガーデンプール。海沿いで景色がいい
屋外エリアにはエア遊具もあった

宿選び(龍宮亭と富士見亭のどちらにするか)や予約の話は、親記事のほうに書いています。

場所取り・テント・サンダルは要る?

ほかのプール施設の感覚で準備すると、ここは荷物が増えがちです。3回泊まった実感をそのまま書きます。

テントを張っている人はいなかった

テントやポップアップシェードを張っている人は、見かけませんでした。当時の写真を見返しても写っていません。レジャーシートを敷いている人もいなかったと思います。

場所取りは、しなくて大丈夫だった

屋内プールの外周にはプールサイド用の椅子がたくさん並んでいて、そこを拠点にしている家族は多かったです。

我が家も最初は椅子を確保しました。でも、屋外のプールへ行くたびに戻ってくるのが面倒で、すぐに手放しました。それで困ったことはありません。どこかしら1つくらいは椅子が空いていました。

場所取りが要らなかった理由

・拠点にしてやることがない。遊ぶ場所はプールのほうで、椅子に戻る用事がほとんどない

・泊まりなら荷物が少ない。大きな荷物はロッカーか部屋に置いておける。タオルも更衣室で借りられた

・食べるのも適当でいい。屋台で買ったものは、そのへんのプールサイドで食べていた。手荷物もプールサイドに適当に置いておけた

日帰りで荷物が多い場合は事情が違うかもしれません(我が家は日帰りの経験がありません)。

サンダルは、夏に行くならほぼ必須

夏は、屋外の床がとても熱いです。

我が家が行った2024年当時、屋外のプールは2つで、ひとつは冬も入れる温水のオーシャンスパ、もうひとつが夏季限定のガーデンプールでした(2026年7月にインフィニティプールが増えています)。ガーデンプールは物理的にかなり遠く、途中で砂の上などを歩くので、裸足だと熱いし、痛いし、遠いの三重苦になります。

一方、冬に屋内のアクアパークだけで過ごすなら、サンダルが無くても困りませんでした。

サンダルの要・不要(我が家の目安)

・夏(ガーデンプールに行く):持っていく。子供のぶんも

・冬(屋内中心):無くても大丈夫だった

・冬でも屋外のオーシャンスパに行く:移動が寒いので、あったほうが楽だと思います(これは体験ではなく提案です)

プールの持ち物(宿にあるもの・持っていくもの)

タオルが借りられるので、荷物は思ったより少なくて済みます。

持っていくもの宿にあるもの要らなかったもの
水着(子供・大人)タオル(更衣室で借りられた)防水デジカメ(スマホで足りる)
水遊び用おむつ+水着(おむつの子)水遊び用おむつ(売店で購入可)
浮き輪(借りられないことがある)浮き輪レンタル(数に限りあり)浮き輪の空気入れ(設置あり)
スマホの防水ケース館内着
ラッシュガード(屋外プール用)
サンダル(夏はほぼ必須)テント・レジャーシート(張っている人がいない)

屋外のプールに出るなら、ラッシュガードは持っていったほうがいいです。子供は日焼け止めを塗り直させてくれないので、着せてしまうほうが早いです。

館内着はサイズ表が出ている

プールとは直接関係ありませんが、よく聞かれるので書いておきます。館内着は大人・子供とも各サイズが用意されていて、館内にサイズ表が掲示されています。

館内着のサイズ表。子供用も110cm〜のサイズが揃っている
館内着のサイズ表。表示は110cm〜だが、実際は3歳くらいから着られた

表示は110cm〜となっていますが、実際は3歳くらいから着られました。小さい子は紐で調整すれば大丈夫です。

⚠️ なお、館内着のままプールで泳ぐことはできません(公式の注意事項に明記されています)。

お昼ごはんはどうする?

プールで遊んでいると、お昼のタイミングで必ず困ります。ここは競合サイトにもあまり書かれていないので、実際にやっていた2パターンを書きます。

プールエリアには飲食店(風呂丸BASE)があります。ただ、我が家が行ったときはいつも混んでいて、結局使いませんでした。

プールエリアにある風呂丸BASE。ここが混むと選択肢を変える必要がある
屋外プールの飲食店・風呂丸BASE

パターン①:屋台で買って少しずつ食べる

我が家が行ったとき(2024年)は、屋外のプールサイド周辺に屋台が出ていました。焼きそば、肉巻きおにぎり、フランクフルトといったホットスナックです。今の公式の案内では、キッチンカーのエリアは夏休み期間中とされているので、それ以外の時期はパターン②を前提にしてください。

屋外エリアに出ている屋台。ここで買って少しずつ食べるのが手軽だった
プールサイド周辺の屋台

席をがっちり確保しなくていいので、子供が遊びたがっているときはこれがいちばん楽でした。

パターン②:午前に遊びきって、14時頃に外で食べる

午前中にプールで目一杯遊んで、お昼を14時頃にずらす日もありました。

その場合はプールをいったん出て、お祭りランドの中にある食事処で食べます。ピークを外しているので待たずに入れます。

お祭りランド。プールを出て食事をするならこちら
お祭りランドには食事処がある

しかも隣に有料のキッズ遊び場があるので、食後はそこで遊ばせられます。プールで疲れた体を少し休ませつつ、子供は退屈しない。この流れがけっこう良かったです。

(このキッズ遊び場は、2026年7月にリニューアルしています。次の章で書きます)

2026年7月に変わったこと

ここは我が家が体験していない部分なので、公式情報として事実だけ書きます。

2026年7月の変更2点

・キッズガーデン →「ネオりゅうぐうじょう 〜ギャラクシーガーデン〜」にリニューアル(2026年7月11日)。デジタルアトラクション11種と木製遊具5種。1歳〜12歳が子供料金で、18歳以上1名につき子供3名まで入場できます

・SORAUMI DECK(インフィニティプール)がオープン(2026年7月18日)。屋外。営業時間は上の表のとおり

前の章で書いた「食事処の隣の有料キッズ遊び場」は、おそらくこのギャラクシーガーデンにあたる場所だと思います(施設名が変わっているため、同じ場所だと言い切れません)。いずれにしても中身が大きく変わっているので、行く前に公式ページで料金と時間を確認してください。

インフィニティプールのほうは、我が家が行った2024年にはまだ存在しません。感想は書けないので、ここでは「増えた」という事実だけにとどめます。

まとめ

3回泊まって分かったことを、もう一度短くまとめます。

1. タオルは宿泊なら借りられた(更衣室の入口で自由に取れた。2024年時点・男性更衣室で確認)

2. おむつの子も入れる。ただし公式は「プール用おむつ+その上から水着」の2枚重ねを求めている

3. 普通サイズの浮き輪は持参が確実。レンタルは数に限りがあり、借りられないことがある(大型のものはサイズ・形の規定が公式に確認できないので、現地で聞いてから)

4. チェックイン前でも、11:00以降にホテル側で手続きをすれば入れる。(2024年は荷物を預けるときに入場券をもらえた。今はQRリストバンド式)

5. お昼は、夏なら屋台、それ以外はいったん出てお祭りランドへ。プールエリアの店は混む

6. 夏はサンダルを持っていく。場所取りとテントは要らなかった

7. 通常の日帰りはタオルが別料金。泊まった人にはチェックアウト後に入り直す料金もある。営業時間は月ごとに変わるので公式の一覧で確認を

料金やルールは変わります。この記事の体験部分は2024年時点のものなので、最終的な確認は公式サイトでお願いします。

宿そのもの(龍宮亭と富士見亭のどちらがいいか、予約はどこからか)については、別の記事に詳しく書いています。

旅行の持ち物全体については、こちらにまとめています。

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この記事を書いた人

東京在住・30代会社員・2児の父・初心者ブロガー。会社員の経験を生かした業務効率化につながるスキルアップの情報や、資産形成に向けた固定費削減方法など紹介しています。

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