【2026年最新】ベビーカーの暑さ対策!扇風機ファンシートおすすめ7選を比較!

ベビーカーを押していて、子どもの背中を触ったら汗でびっしょり。

抱っこ紐だと暑いからベビーカーにしたのに、これでは意味がない。夏のベビーカーは、ほぼ蒸し風呂です。

ベビーカー用のクーラーでもあればいいのに」と何度も思いました。ただ、そんな都合のいいものは見つかりませんでした。

我が家が試した保冷剤入りのシートは、1時間ももたずにぬるくなります。効いているのは出かけて最初のうちだけでした。

ベビーカーに付けるハンディ扇風機も買いました。ただ正直なところ、熱風を当てているだけという感じで、汗の量は変わりませんでした。

結局たどり着いたのが、背中に直接風を送る「ファンシート」です。2023年から使っていて、今のところ我が家ではこれがいちばん効いています。

ただし落とし穴があって、買う前に確認しないと「そもそも自分のベビーカーに付かない」ということが起きます。我が家がまさにそれで、力技で付けました。

この記事では、2026年に買えるベビーカー用ファンシートを7つ比較します。

あわせて、肩ベルトの穴がないベビーカーにどう付けたかを、実物の写真で説明します。ここは他の記事にほとんど書かれていないところです。

本記事は2026年8月時点の情報です。

価格・在庫・仕様は変わるので、購入前に必ず販売ページで確認してください。

目次

結論!迷ったらエアラブ5、状況で選ぶなら3つに割れる

迷ったらエアラブ5

理由は3つです。

シリーズを重ねていて情報が多いこと。楽天の評価が★4.44と安定していること。そして私自身が2023年から使い続けていること。

ただし、モバイルバッテリーは別売です。ここだけ先に知っておいてください。

7つ全部を読む時間がない人向けに、状況別の結論と価格帯を先に置きます。

こういう人おすすめ価格帯決め手
とりあえず定番でいいエアラブ5を見る1万円台情報量と評価の安定
モバイルバッテリーを持ち歩きたくないエアライナーを見る1万円前後単三電池4本でも動く
充電するものを増やしたくないフワクルを見る5〜6千円台モバイルバッテリーが同梱
荷物を1gでも減らしたいエアリオを見る1万円以下330g
保冷剤も一緒に使いたいべびくるクール3を見る1万円台保冷剤ポケットが3箇所
とにかく薄いものがいいairhugを見る8千円前後厚み2cm
エアラブを安く試したいエアラブ4プラスを見る5千円台〜一世代前のモデル
コンビのベビーカーを使っているすやかぜEAを見る1万5千円台メーカー純正で洗濯機で丸洗い可

価格は変動が大きいので、正確な金額は必ず商品ページで確認してください。

30秒診断!あなたに合うファンシートはどれか

3つの質問に答えるだけです。

Q1. モバイルバッテリーを持ち歩くのが面倒ですか?

はい → 電源で選びます。Q2へ

いいえ → 使い勝手で選びます。Q3へ

Q2. 充電式と乾電池、どちらが楽ですか?

乾電池でいいエアライナーを見る。単三電池4本で動く、今回調べた7つのなかで唯一の製品です。

充電式がいい。でも買い足したくないフワクルを見る。モバイルバッテリーが同梱されています。

Q3. 荷物と厚み、どちらが気になりますか?

荷物を軽くしたいエアリオを見る。330gで、今回の7つのなかでいちばん軽い製品です。

シートが分厚くなるのが嫌airhugを見る。厚み2cmです。

どちらも普通でいいエアラブ5を見る。迷ったらここに戻ってください。

コンビのベビーカーを使っている人だけは、この診断とは別の選択肢があります。あとで説明します。

【実体験】肩ベルトの穴がないベビーカーに付けた方法

商品を見る前に、いちばん引っかかりやすいところを先に書きます。

我が家はコンビのベビーカーを使っていて、肩ベルトを通す穴がありませんでした

エアラブは2023年からエアラブ3、2024年からエアラブ4を使っています。

純正のフックだけだと、どんどんずり落ちる

エアラブには、ベビーカーのフレームに引っ掛けるフックが付いています。写真の左右の赤丸がその部分です。

ただ、フックで留めるだけだと紐に遊びが残ります。

その遊びのぶん、使っているうちに下へ下へとずれていきます。

最終的にどうなるかというと、シートの一番上が子どもの背中の真ん中あたりまで下がってきます。

そうなるとファンが背中に当たりません。しかもシートの一番下が地面を引きずるところまで落ちてきます。

左右の赤丸がフレームに引っ掛けるフック。中央の赤丸が、本体とシートカバーを留めている上部のボタン

上部のボタンに一度通して、位置を上げた

そこで、ベビーカー本体とシートカバーを留めている「上部のボタン」に、紐を一度通してからフックを留めるようにしました。写真の中央の赤丸です。

ここを経由させると、紐の遊びがなくなります

シート全体が高い位置で止まるので、下にずれる余地がそもそも生まれません。

余った紐はビニールタイでフレームに留めた

固定できたのはいいのですが、紐が余って垂れ下がります

そのままだと地面に接触しますし、タイヤに巻き込むのが怖い。

そこで、余った紐をビニールタイ(針金入りの結束バンド)でフレームに留めました。

余った紐をビニールタイでフレームに固定

装着し終わるとこの形になります。

コンビのベビーカーにエアラブ4を装着した状態

これはメーカーが想定した使い方ではありません。

紐やビニールタイでの固定は、私が自己流でやったものです。真似する場合は自己責任でお願いします。

ビニールタイは針金が入っているので、端は必ず内側に折り返して、子どもの手が届かない位置にしてください。

肩ベルトの穴がないベビーカーでも、工夫すれば使えます。ただし「買えばそのまま付く」とは思わないほうがいいです。

ベビーカー用ファンシートおすすめ7選の詳しい解説

ここから1つずつ見ていきます。価格は変動が大きいので、金額は商品ページで確認してください。

①エアラブ5(Poled)迷ったらこれ

楽天の評価は★4.44。世代を重ねているぶん、使い方の情報を見つけやすい製品です。

サイズは300×900mm(ロリポップ・マカロン)、570〜675g。電源はUSBで5V3A以上が必要です。

保冷剤ポケットがあり、一世代前より大きくなっています。

弱点は、モバイルバッテリーが別売なところ。持っていないなら追加購入が必要になります。

<おすすめしたいのはこんな人>

・まず失敗したくない。定番から選びたい
・ベビーカーの肩ベルトに通す穴がある
・モバイルバッテリーはすでに持ち歩いている

②エアライナー(日本育児)単三電池でも動く唯一の1枚

今回調べた7つのなかで、乾電池で動くのはこれだけでした。単三電池4本、またはモバイルバッテリーです。

重さは約0.7kg、風量3段階。

そしてファンユニットと電池ボックスを外して丸洗いできると公式に明記されています。ここは他社が書いていない項目です。

楽天では日本育児の直営系ショップが53件・★4.70。件数は多くありませんが、評価は高い部類です。

弱点は、チャイルドシートに使えないこと。公式に「本商品はベビーカー専用」と明記されています。

<おすすめしたいのはこんな人>

・モバイルバッテリーを持ち歩きたくない
・出先で切れたら電池を買って動かしたい
・汚れたら自分で洗いたい

③airhug(ケラッタ)厚み2cmの薄さ

幅32×奥行90cm、厚み2cm、645g。今回の7つのなかでいちばん薄い部類です。

楽天は549件・★4.39。取り付けは「肩ベルト穴を利用して装着」と明記されているので、穴のないベビーカーでは工夫が必要です。

ファンを外して手洗いまたはドライクリーニングができます。

弱点は手入れの手間です。レビューにこういう声があります。

ファンの取り外しにはドライバーでネジを緩める必要がある

弱だと静かだけど強にすると車内でけっこう音が気になる。寝かけてた赤ちゃんがびっくりしてた

<おすすめしたいのはこんな人>

・座面が分厚くなるのが嫌
・価格は8千円前後に抑えたい
・ベビーカーの肩ベルトに通す穴がある

④フワクル Pro(TOKAIZ)モバイルバッテリーが付いてくる

今回の7つでモバイルバッテリーが同梱されているのはこれだけでした。

本体900×350×25mm、本体380g+ファン280g。保冷剤ポケット(18.5×14cm)付き。

楽天のレビューは3,510件・★4.30と、件数がとても多い製品です。ただし件数が多いこと自体は品質の証明ではありません。情報を集めやすい、というところまでです。

弱点はお手入れの情報です。「洗える」とは書かれていますが、洗い方までは書かれていません

なお、TOKAIZには「Pro」と「mini」があり、サイズも仕様も違います。この記事で紹介しているのはProのほうです。

<おすすめしたいのはこんな人>

・買ったその日から使いたい
・モバイルバッテリーを別に買うのが面倒
・価格は5〜6千円台に抑えたい

⑤べびくるクール3(BABYKURU)保冷剤ポケットが3箇所

保冷剤ポケットが3箇所あり、風量は4段階。シート+ファンで640gです。

電源はUSB(5V2A以上)。バッテリーは別売ですが、モバイルバッテリーが付いたセットも売られています

公式に「肩ベルトを通す穴があればほぼすべて」と書かれており、対応範囲を明言している数少ない製品です(今回調べた7つのうち、明言していたのは2つでした)。

楽天の評価は★4.43。

弱点は厚みの表記です。後述しますが、公式6mm・楽天60mmと記載が食い違っています

<おすすめしたいのはこんな人>

・猛暑日は保冷剤を3つ入れて使いたい
・風量を細かく調整したい
・肩ベルトの穴があるか公式で確認してから買いたい

⑥エアリオ(MTK)330gで今回いちばん軽い

展開時95×34cm、330g。折りたたむと23×34×7.5cmになります。

今回の7つのなかでいちばん軽く、たたんで持ち運べるのはこれでした。

風量4段階で、30分・45分・60分のタイマー付き。楽天は412件・★4.38です。

弱点はセット内容が分かりにくいこと。商品名は「バッテリー付き」ですが、販売ページの仕様欄ではバッテリーが「別売」扱いになっている箇所があります。注文前に確認してください。

<おすすめしたいのはこんな人>

・荷物を1gでも軽くしたい
・使わない日はたたんでしまいたい
・価格は1万円以下に抑えたい

⑦エアラブ4プラス(Poled)エアラブを安く試す

エアラブ5の一世代前です。330×900mm、576〜696g。楽天は655件・★4.47。

型落ちになったぶん価格が下がっています。私が実際に使っていたのもこの世代(エアラブ4)です。

弱点は2つ。保冷剤ポケットの容量はエアラブ5のほうが大きいこと。そして公式ストアの表記が「在庫限り」で、旧モデルなのでいずれ買えなくなることです。

<おすすめしたいのはこんな人>

・いきなり最新モデルを買うのは不安
・まずエアラブの使い勝手を試したい
・価格は5千円台から選びたい

比較表!8つの軸で一気に見比べる

商品名は「ファンシート」のほかに「クールシート」「冷感シート」など、メーカーによってばらばらです。中身は同じカテゴリなので、軸をそろえて並べるとこうなります。

「記載なし」は、調べても販売ページに書かれていなかった項目です。

項目エアラブ5エアライナーairhugフワクル Proべびくる3エアリオエアラブ4+
価格帯1万円台1万円前後8千円前後5〜6千円台1万円台1万円以下5千円台〜
電源USB別売単三4本/USBUSB別売同梱別売(同梱セットあり)充電式(同梱か別売かは要確認)USB別売
厚み約5.5cm(ファン部)記載なし2cm2.5cm6cm(公式6mm)記載なし約5.5cm(ファン部)
重さ570〜675g約700g645g660g640g330g576〜696g
風量記載なし3段階記載なし記載なし4段階4段階記載なし
保冷剤ポケットあり記載なしありあり3箇所記載なしあり
丸洗い記載なし可(手洗い)可(手洗い)洗える記載あり記載なし記載なし記載なし
チャイルドシート記載あり専用外(非対応)記載なし記載あり記載なし記載なし記載あり
楽天の評価★4.44★4.70★4.39★4.30★4.43★4.38★4.47
購入エアラブ5を見るエアライナーを見るairhugを見るフワクルを見るべびくるクール3を見るエアリオを見るエアラブ4プラスを見る

「チャイルドシート」の行は、販売ページや公式サイトに対応の記載があるかどうかを並べたものです。記載があること自体が、安全性の保証ではありません。

コンビのベビーカーを使っているならこれ!すやかぜEA

コンビ純正の送風ファン付きシート

コンビが2026年に出したメーカー純正のファンシートです。

W280×D865×H80mm、790g、風量3段階。モバイルバッテリーは別売(USB Type-A、5V・2A以上)。

そして洗濯機で丸洗いできると公式に明記されています。ここは他社にない強みです。

対応するベビーカーが決まっています。

公式サイトの記載では、スゴカルシリーズ/THE S Goシリーズ/auto Nシリーズ/Acbeeシリーズです(auto N firstはフットレストを一段下げて使用)。

これ以外のベビーカーには使えません。 買う前に自分の機種名を必ず確認してください。

また、ダッコシート(ボディサポート・ヘッドサポート)とは併用できません

弱点は価格です。今回取り上げたなかでは高いほうに入ります。

<おすすめしたいのはこんな人>

・スゴカル/THE S Go/auto N/Acbee のいずれかを使っている
・汚れたら洗濯機で丸ごと洗いたい
・価格が1万5千円台でも純正を選びたい

買う前に必ず確認する2つ!肩ベルトの穴とシートの厚み

ファンシートで失敗する人は、性能ではなく装着でつまずいています。

購入者のレビューを集めると、同じ2つが繰り返し出てきます。

確認1:ベビーカーに「肩ベルトを通す穴」があるか

ファンシートの多くは、ベビーカーの肩ベルトをシートの穴に通して固定します

つまり、ベビーカー側にベルトを通す構造がないと、固定する場所がありません。

実際の声がこれです。

リベルはベルトホールがない為ファンシートを取り付ける際にベルトの固定場所に悩みました

ウエスト用ストラップをベビーカーの後ろに回して付けたところ、長さを一番短くしてもベルトがすごく余ってしまいました

子どもを乗せるとシートが下へズレてしまい、頭の位置が合わなくなりました

穴がないベビーカーでも置くだけなら使えます。ただし、乗せ降ろしのたびにズレます。

先に自分のベビーカーを見てください。

座面の肩ベルトの根元に、ベルトを通せるすき間や穴があるかどうか

ここが「ある/ない」で、選ぶべき製品も付け方も変わります。

各製品がどう書いているかは、こうなっています。

製品取り付けの記載(2026年8月時点)
airhugを見る「肩ベルト穴を利用して装着」=穴が必要
べびくるクール3を見る公式に「肩ベルトを通す穴があればほぼすべて」
エアラブ5を見る楽天の商品ページに記載なし
エアライナーを見る公式に記載なし(ベビーカー専用とだけ明記)
フワクルを見る記載なし
エアリオを見る記載なし
すやかぜEAを見るコンビの対応機種に取り付ける方式

「記載なし」が多いのは、調べ方が足りないのではなく、販売ページに書かれていないということです。

書かれていない以上、自分のベビーカーで確実に固定できる保証はありません。そこは正直に受け止めて買うことになります。

確認2:シートの厚みで座面が変わる

ファンシートは座面の上に敷きます。当然、その分だけ子どもの座る位置が高くなります。

厚みは製品でかなり違います。

製品厚み(2026年8月時点)
airhugを見る2cm(ファン部の周囲は6cm)
フワクルを見る2.5cm
べびくるクール3を見る楽天の記載は6cm(※公式サイトは6mmで食い違っている
エアラブ5を見るファン部が約5.5cm
すやかぜEAを見る高さ8cm

厚いほど風の通り道は取れますが、肩ベルトの長さが足りなくなることがあります。

新生児期にインナークッションを併用している場合は、さらに窮屈になります。

べびくるクール3は、公式サイトが「6mm」、楽天の商品ページが「60mm」と、10倍違う数字を書いています。

どちらが正しいかは確認できませんでした。気になる人は購入前にメーカーへ問い合わせてください。

「ベビーカー用のクーラー」ではない!判断は汗が引くかどうか

冒頭に書いたとおり、ベビーカー用のクーラーと呼べるような製品は見つけられませんでした。

そしてファンシートの風も、期待するほど強くありません。

購入者のレビューでも、そこは繰り返し指摘されています。

え?…こんなもん?…風こんなとん?

正直外だったらパワーじゃないと意味ないなぁ

外が暑いとそのまま暖かい風になる

私自身も、風がすごく出る商品だとは思っていません。真夏に生ぬるい風が出て気になった、という体感も特にありませんでした。

それでも汗の量は明らかに変わった

ただ、我が家で起きた変化はこれです。

大汗をかいていた状態から、ほとんど汗をかかなくなりました。

背中に空気が流れることで、こもった熱と湿気が抜けるからだと思います。

服が濡れないので、そのまま寝てくれるようになりました。

選ぶときの基準を「涼しさ」ではなく「汗が引くか」に置いてください。

冷却ではなく、背中の蒸れを逃がす換気に近いと考えるとイメージが合います。

ここを取り違えると、届いた日にがっかりします。

外気温そのものを下げるわけではないので、猛暑日には保冷剤ポケットのある製品を選ぶという考え方もあります。

なお、ファンシートで熱中症を防げるかどうかは、私にはわかりません。公的機関が効果を示した資料は見つけられませんでした

日陰を選ぶ、水分をとるといった基本の対策と組み合わせて使ってください。

公園でエアラブ4を使っているところ

バッテリーは「何時間持つか」を先に計算する

ファンシートは、ほとんどがモバイルバッテリー別売です。

我が家はエアラブに付いてきた1万mAhのバッテリーで3〜4時間くらいでした。

半日出かける日は足りないので、いつも2台持ちで対応していました。

同じ悩みはレビューにも出ています。

強で連続使用したら、10000mAhのバッテリーで半日もたなかったのが想定外

届いたけどバッテリー別売りだと知らなかった

バッテリーの扱いで、製品は3つに分かれます。

別売 … エアラブ5/エアラブ4プラス/airhug/すやかぜEA/べびくるクール3(モバイルバッテリー同梱のセットもあります)

同梱 … フワクル

乾電池でも動く … エアライナー(単三4本)

ここは好みではなく、生活の型で決まるところです。すでにモバイルバッテリーを持ち歩いている人なら別売でかまいません。持ち歩いていない人が別売品を買うと、荷物と充電の手間が1つ増えます。

チャイルドシートでも使いたい人へ

ファンシートは「ベビーカー用」と「チャイルドシートでも使えるもの」で選び方がまったく変わります。

車の中では、ベルトの干渉や後ろ向き設置など、ベビーカーにはない確認事項が出てきます。

そちらは別の記事にまとめました。

なお、エアライナーを見るは公式に「本商品はベビーカー専用」と明記されているので、車で使うつもりなら選ばないでください

よくある質問

新生児から使えますか

製品によります。エアライナーは公式に新生児〜4歳頃と書かれています。

ただし新生児期はインナークッションを併用することが多く、ファンシートと同時に使えない製品があります

エアラブは公式に、チャイルドシート使用時のインナークッションとの同時使用ができないと書いています。

購入前に、いま使っているクッション類と併用できるかを確認してください。

洗えますか

丸洗いできると明記しているのは、エアライナー・airhug(どちらも手洗い)・すやかぜEA(洗濯機)でした。

フワクルは「洗える」と書いていますが、方法までは書かれていません。残りは記載がありませんでした。

何時間くらい持ちますか

製品ページに連続稼働時間を書いているものは、今回はほとんどありませんでした。

参考までに、我が家は1万mAhのバッテリーで3〜4時間です。風量や気温で変わります。

音はうるさいですか

弱ならほとんど気になりません。強にすると気になるという声があります

弱だと静かだけど強にすると車内でけっこう音が気になる。寝かけてた赤ちゃんがびっくりしてた

寝かせたい時間帯は弱で使うのが無難です。

保冷剤シートやハンディ扇風機ではだめですか

我が家はどちらも試しましたが、冒頭に書いたとおり、汗の量は変わりませんでした。

ほかの暑さ対策と組み合わせて使う分にはいいと思います。

まとめ!買う前に見るのは肩ベルトの穴と電源の2つ

長くなったので、持ち帰ってほしいことだけ並べます。

1. 先に自分のベビーカーを見る

肩ベルトを通す穴があるかどうかで、付け方が変わります。

2. 電源の型で選ぶ

乾電池ならエアライナーを見る、同梱ならフワクルを見る、それ以外は別売です。

3. 風量ではなく「汗が引くか」で判断する

エアコンのように冷やす商品ではありません。

そのうえで、迷ったらエアラブ5です。私が2023年から使い続けているのもこのシリーズで、いま買い直すとしてもまたエアラブを選ぶと思います。

もう一度おすすめ価格帯理由
エアラブ5を見る1万円台情報量が多く、評価が安定している
エアライナーを見る1万円前後乾電池で動く唯一の1枚。丸洗いもできる
フワクルを見る5〜6千円台モバイルバッテリー同梱で買ったその日から使える

肩ベルトの穴がないベビーカーでも、工夫すれば使えます。ただし「買えばそのまま付く」とは限らない。そこだけ分かって買えば、この夏の背中汗はだいぶ変わります。

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この記事を書いた人

東京在住・30代会社員・2児の父・初心者ブロガー。会社員の経験を生かした業務効率化につながるスキルアップの情報や、資産形成に向けた固定費削減方法など紹介しています。

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