<こんな人にオススメ>
小さい子連れの旅行って移動も一苦労なので、ホテルが目的地になりますよね。
だからこそホテルを楽しめるかが超重要、にもかかわらず公式や旅行サイトを見てもイマイチぴんと来なくて不安に…なんてことがあるあるです。
そこで本記事は、3歳・1歳の子供を連れてホテル三日月(龍宮城スパホテル三日月)に3回宿泊した実体験をもとに、子連れ旅行目線でのおすすめポイントや感想、施設の雰囲気、持ち物までを徹底的に解説しました!
3回の内訳は、2023年夏に龍宮亭、2024年冬に富士見亭、2024年夏にまた龍宮亭。
つまり両方のホテル棟に泊まったうえで、最後は龍宮亭に戻したということです。その理由も正直に書きます。
本記事を読めば、子連れでの「ホテル三日月」の生活をリアルに想像することができます!ぜひ楽しい旅行のヒントにしてみてください♪
龍宮城スパホテル三日月の基本情報
龍宮城スパホテル三日月とは?

龍宮城スパホテル三日月は千葉県木更津市にある三日月系列のリゾート施設です。
国内最大規模のプールに加え、木更津温泉を採用したスパ施設、お祭りランドという娯楽施設もある統合型リゾートとなってます。
館内で全て完結できるため、子連れ旅行としてはとてもおすすめ!首都圏にしてリゾート気分を味わえちゃいます♪
龍宮城スパホテル三日月へのアクセス
車:アクアラインを抜けてすぐ!
高速バス:東京駅からの直行便、または新宿駅・品川駅・川崎駅から袖ケ浦バスターミナルに行きそこからシャトルバスを利用。
電車:JR木更津駅orJR袖ケ浦駅まで行きそこからシャトルバスを利用。
詳細は公式HPをご確認ください。
龍宮城スパホテル三日月に子連れで行くおすすめポイント7選
2023年の夏に龍宮亭、2024年の冬に富士見亭、2024年の夏にまた龍宮亭と、それぞれ2泊3日で実際に泊まった経験から、子連れ旅行としておすすめのポイントをピックアップさせていただきました♪
なお龍宮亭・富士見亭とは龍宮城で泊まることができるホテル棟の名前です。子連れにはどちらがいいか、両方に泊まった結論はこちらで詳しく解説しています。
おすすめ①国内最大規模に充実したリゾート内プールに圧倒

龍宮城といえば、なんといってもプールです!
宿泊者であれば無料で利用可能で、その規模は圧巻。プール専業施設にも負けてません。
通年利用可能な屋内プール、屋外プール、夏季限定のガーデンプールと3つのプールゾーンで構成されており、毎日行っても飽きる心配なし。
ふやけるくらいプールに通い詰めました笑
より詳細なプール情報は本記事下部でご紹介してますのでご参考に♪
おすすめ②プールと大浴場が直結している嬉しい仕様
プールって楽しいですが、子連れだと後処理とか考えてしまい気が重くなりませんか?
更衣室入るために体を拭いて、更衣室で水着を脱いで、また体を拭いて、服を着させて、髪の毛を乾かして、、、お風呂とは別にこのイベントが発生するのは中々大変です…
でも龍宮城なら大丈夫。プールと大浴場が直結しているので、そのままお風呂に入ることができちゃいます♪
遊び尽くした後にそのままお風呂に入って、夕食食べて、あとは寝るだけ。大変ありがたかったです。
おすすめ③質の高いバイキングで全員大満足の食事時間
小さい子連れだとありがたいのがバイキング。何かしら絶対に子供が好きなものはあるので、食事に困ることはありません。
そして何より親にとっても超満足の品質なのです!




特に海鮮がすごくて、新鮮なおかげなのかめちゃくちゃ美味しかったです♪(あと飲み放題も素敵でした笑)
おすすめ④館内着があるので荷物の圧縮が可能

子連れの旅行だと荷物が多くなりがちなので、できる限り荷物は減らしたいですよね。
そんな思いに応えてくれるのが館内着です。館内着を活用することで、服を減らすことができるのでかなり荷物を圧縮することができますよ。

サイズは110cm~となってますが、実際は3歳くらいからOK。身長90cmの娘がきてちょうどよかったサイズ感です。
身長80cmの次女だとさすがに大きかったので、紐で長さ調整をしました。
館内着って非日常感も増すのでいいですよね♪
おすすめ⑤リゾート内は全てリストバンド精算なので貴重品管理が楽
リゾート施設で悩ましいのが貴重品管理。プール入ったりあちこちいったりするとき、貴重品どうしようと都度都度考えるの面倒ですよね。
龍宮城はQRコードが記載されたリストバンドで、買い物が可能なので貴重品の持ち運びは不要です。※2024年夏よりプールキー一体型のリストバンドは廃止されたのでプールロッカーは自由に選べます。
部屋の貴重品ボックスに入れっぱなしでOKなのはありがたかったです。
おすすめ⑥キッズスペースやキッズガーデンがあるので室内遊び場も充実
長期滞在の場合、プールだけだと飽きちゃわないか不安ですよね。
安心してください、龍宮城は室内遊び場も充実してます!
スパ棟のバイキング若潮亭前には無料で使えるキッズスペースがあります。
※2024年夏の宿泊時は改装中で利用できませんでした。最新の状況は公式サイトでご確認ください。



またお祭りランド内には有料の室内遊び場もあるので、天候に左右されず遊ぶことができちゃいます♪
なおこの施設は2026年7月に「ネオりゅうぐうじょう〜ギャラクシーガーデン〜」としてリニューアルされました。

キッズガーデンの詳細は本記事下部で解説してます。
おすすめ⑦部屋から花火が?!人生初の打ち上げ花火に遭遇
我が家では子供に花火を見せてあげたいと思いながら、花火大会は人混みの観点から断念した過去があります。
しかし、なんとまさかの旅行先の部屋から打ち上げ花火に遭遇することができました!花火を見たかった娘は大興奮でした♪

毎週金・土・日に行っているようで、我が家が泊まった2023年・2024年はいずれも20:30〜5分程度の打ち上げ花火でした。最新のスケジュールは公式サイトでご確認ください。
ちなみに有料で打ち上げ花火の発射ボタンを押すこともできるらしいです笑(我が家はやってませんが)

ホテル三日月の龍宮亭と富士見亭、子連れはどっち?
ホテル三日月(龍宮城スパホテル三日月)には、「龍宮亭」と「富士見亭」という2つのホテル棟があります。
予約するときに最初に迷うのがここ。そして意外と情報が少ないので、両方に泊まった経験から正直に書きます。
結論:小さい子連れなら龍宮亭です。 我が家は2024年の冬に富士見亭へ泊まったうえで、次の夏にはまた龍宮亭へ戻しました。
龍宮亭と富士見亭の違いを比較
| 龍宮亭 | 富士見亭 | |
|---|---|---|
| 客層・雰囲気 | ワイワイ賑やか。ファミリーだらけ | 落ち着いている。カップルや年配の方が多い |
| 子連れの気楽さ | 気を使わない | 静かなぶん、少し気を使う |
| スパ棟・プールへの動線 | 5階の連絡通路で直結 | 一度外に出る必要がある |
| 部屋 | 昔ながらのファミリーホテル | 新しくてオシャレ |
| 部屋風呂 | キッチンバス | 半露天風呂 |
| 眺望 | 部屋による | 全室オーシャンビュー |
| 独自の温泉 | なし(スパ棟の大浴場を利用) | 最上階「天空の湯」が使える |
| 食事 | バイキング | バイキング(より高品質) |
| 料金 | 安い | 高い |
※料金は時期・プラン・人数で大きく変わるので、具体的な金額は各予約サイトでご確認ください。体感として富士見亭のほうが一段上の価格帯という位置づけです。
富士見亭は「良いホテル」。ただし子連れ向きではない
誤解のないように書いておくと、富士見亭はかなり良かったです。
部屋は新しくてオシャレ、全室オーシャンビュー、最上階の「天空の湯」からの眺めも素晴らしい。大人だけで行くなら迷わず富士見亭を選びます。
問題は客層でした。
富士見亭はカップルや年配のご夫婦、ゆっくり過ごしたい方が多くて、館内が静かで落ち着いた雰囲気なんです。
これは富士見亭の魅力なのですが、小さい子どもを連れているとこれが逆に気を使う。子どもが騒いだときに「あ、すみません」となる空気があります。
龍宮亭は「ワイワイしている」からこそ気楽
一方の龍宮亭は、とにかくワイワイした雰囲気。
見渡す限りファミリーで、あちこちで子どもが走り回っています。正直、静かに過ごしたい人には向きません。
でも子連れにとってはこれが最高に気楽なんです。うちの子が多少騒いでも、周りも同じような状況なので誰も気にしていません。
「高いほうが良いホテル」とは限りません。子連れ旅行では、施設のグレードより「周りが同じ境遇か」のほうが体感満足度に効きます。
プール目当てなら、動線の差が想像以上に効く


もう1つ、子連れには見逃せない差があります。スパ棟(プール・大浴場・バイキング会場)への動線です。
- 龍宮亭:5階の連絡通路で直結
- 富士見亭:一度外に出る必要がある
大人だけなら「まあいいか」で済む差ですが、子連れだとこれが地味にしんどい。
プールで遊び倒して、子どもは眠くて機嫌が悪く、荷物も濡れている。その状態で外に出るのは、冬なら特にこたえます。
我が家はプールに通い詰めるスタイルだったこともあり、この動線の差が「龍宮亭に戻す」決め手のひとつになりました。
結局、我が家は龍宮亭に戻した
まとめると、2024年夏に龍宮亭へ戻した理由は3つです。
1. 客層が子連れ向き(気を使わなくていい) 2. プールへの動線が直結(濡れたまま外に出なくていい) 3. 料金が安い
<こう選ぶのがおすすめ>
ホテル三日月(龍宮城)の施設情報を徹底解説
龍宮城スパホテル三日月の全体マップと主要施設

龍宮城は、ホテル棟の「富士見亭」と「龍宮亭」、大浴場・プール・バイキング会場を兼ねている「スパ棟」、様々な遊びができる「お祭りランド」と4つの建物で構成されてます。
龍宮亭とスパ棟、スパ棟とお祭りランドはつながっているため、プールメインなら龍宮亭がおすすめです。
龍宮城スパホテル三日月のプール詳細
龍宮城のプールは以下の3つのエリアにわかれてます。②は屋外にもかかわらず、温水プールなので真冬でも入れます笑
①屋内アトラクションプール(アクアパーク)
屋内アトラクションプールはドーム型の屋内プール。天候や気温に左右されることなく通年で利用可能です!

ウォータースライダーもあるため、ここだけでも十分に満足できちゃいます♪
ただし身長制限があり、2024年夏に我が家が行ったときは120cm以上でした。小学校低学年だと届かないことがあるので、上の子だけ乗れて下の子は見学、というパターンは想定しておくといいです。最新の基準は現地でご確認ください。

②屋外プール&スパ(オーシャンスパ)
オーシャンスパは屋外にも関わらず温水プールなので通年で利用できるという優れもの!
実際に冬にも行きましたがプール自体は40℃くらいなので露天風呂感覚です。屋内から屋外のプールへの移動は心臓止まるかと思いましたが…苦笑
入口一番近くには流れるプールとすべり台が待ち構えてます。

もう少し進んでいくといわゆる普通のプールが出てきます。ロケーションが素晴らしいですね。

子供向けのバルーン型のすべり台も常設されてました♪こちらは夏限定です。


更に奥に進むと様々なコンセプトのスパが!薬用~アロマまで、プールを楽しみながらも温泉を楽しんじゃいましょう♪

③ガーデンプール※夏季限定
②オーシャンスパを抜けてさらに奥に進んでいくと夏季限定のガーデンプールにたどり着きます。
なお2026年度は6月13日〜9月27日の営業で、7月10日までは土・日・月のみ、7月11日以降は毎日営業でした(台風・荒天の影響によるメンテナンスのため)。年によって変わるので公式のお知らせをご確認ください。

流れるプールがメインなのですが、中心部が水深50cm程度の浅めのプールがあり、ここが我が家では大人気スポットに!
適度な浅さで1歳児も安心して遊べる、解放感溢れるなどいいことづくめ!

毎日やっているものではないですが、バルーンの中に入れるなど楽しいアトラクションもいっぱいです♪

タオルは借りられるのか、おむつが取れていない子は入れるのか、浮き輪は持ち込めるのか。こうしたプールで迷いやすいことは別の記事にまとめました。チェックイン前に着いたときの動線や、2月に屋外プールまで入ったときの話も書いています。

龍宮城スパホテル三日月のスパ・大浴場
龍宮城スパホテル三日月の温泉は敷地内地下800メートルからくみ上げた天然温泉。
※2026年3月20日より当面の間、大浴場内の一部浴槽で温泉の供給が停止しています(設備メンテナンスのため)。大浴場そのものは通常どおり利用できます。最新の状況は公式サイトでご確認ください。
アクティビティで楽しむだけでなく温泉まで楽しむことができちゃいます♪
写真は撮れないので、公式をご参照ください。男性はこちら。女性はこちら。
富士見亭には天空の湯という独自の温泉もあり
龍宮亭はスパ棟のスパのみ利用可能ですが、富士見亭は最上階にある天空の湯に入ることができます。

11階なので景色も絶景です(曇りだったのが残念…)

こちらもお風呂の中の写真は撮れないので公式をご参照ください。
龍宮城スパホテル三日月のお祭りランド
お祭りランド、、、響きだけでもすでに楽しそうですよね。

お祭りランド内は「ネオりゅうぐうじょう〜ギャラクシーガーデン〜」(旧キッズガーデン)「縁日」「ゲームセンター(ゴールドドラゴン)」などで遊ぶことができます!
2026年8月時点では、釣り堀「横浜釣り堀大国」・ドラゴンサーキット・木更津ギャラリーも加わっています。
また「お土産処」「お食事処」もあるので、お土産や昼食をこちらで済ませることも可能です。
キッズガーデン
キッズガーデンは12歳までの子どもを対象とした室内遊び場です。

2026年7月に「ネオりゅうぐうじょう〜ギャラクシーガーデン〜」としてリニューアルされました。料金は変更されている可能性があるため、公式サイトでご確認ください。
有料の施設で、宿泊者向けの割引はありませんでした。(※写真はリニューアル前のものです)

中にはトランポリンやエアトラック、ボールプールやおままごとセットなどがあるので、小さい子どもが楽しめること間違いなし♪






そこまで大きい訳ではないので1時間くらいを目安にお考えください。
縁日
縁日では射的とボールすくいをすることができます。
※料金や内容は変わることがあるので、最新の情報は現地または公式案内でご確認ください。

ボールすくいのポイ(すくう網)は強めのポイなので、子どもでもたくさん取ることができました!
ゲームセンター
ゲームセンターは子ども向けの乗り物から、UFOキャッチャー、アーケードゲーム、奥にはメダルゲームまであり、小さなゲームセンターより充実してます!


お土産処
お土産処ではお土産ももちろん、駄菓子なども売っているため、子どももお買い物を一緒に楽しむことができます♪

龍宮城スパホテル三日月のお部屋
龍宮亭の部屋の種類
龍宮亭の部屋の種類は「基準室(スタンダード)」と「特別室(デラックス)」の2つから選べます。
少しお値段上がってしまいますが、おすすめなの特別室。我が家も特別室に宿泊しました。


その特徴はなんといっても寝室とリビングが別になっていること。
子供が寝た後、夫婦だけで飲みたい我が家にとっては迷う余地なしでした♪
龍宮城スパホテル三日月の食事
朝食・夕食はバイキングホール「若潮亭」で贅沢なバイキングを
龍宮城の食事はほとんどのプランが朝食・夕食セットになっているかと思います。
おすすめで記載した通り、ここのバイキングはとにかく絶品♪
素敵な食事時間を楽しんでくださいね!

スイーツも充実してるのです♪

昼食はプール脇のお店か、お祭りランドのお食事処で
若潮亭はお昼は営業していないため、他で食事をとる必要があります。
プールで終日遊ぶのであれば、風呂丸BASEやプールサイドの露店などで食事しちゃうのが手軽です!


プール以外で食べるのであればお祭りランドにあるお食事処で食べましょう。
うどん・そばやお好み焼きのお店があるため、子連れでも食事に困ることはありません!

ちなみに我が家は、プール脇のお店が混んでいるときは屋台で買うか、お昼を14時頃にずらしてお祭りランドで食べていました。その使い分けはプールの記事に書いています。
ホテル三日月のお得な予約方法
色々な予約方法がありますが、公式・JTB・楽天トラベルあたりを見比べるのがおすすめです。
どこが安いかは時期とプランによってまちまちなので、いくつか見比べてから決めるのが結局いちばん確実でした。
公式HPは早割がある。ただし会員登録が必要
- 早く予約することで早割が適用される
- 平日数量限定でデラックスルームにグレードアップできることがある
- 予約枠が多い(他サイトで満室でも公式なら空いていることがある)
- 会員登録が必要
- サイトが少し分かりづらい
- ポイントなどはたまらない
JTBは国内旅行の定番。棟ごとにページが分かれていて選びやすい
大手だけあってプランの見せ方が分かりやすく、龍宮亭・富士見亭それぞれのページが分かれているので、棟を決めてから探せるのが地味に便利です。
楽天トラベルならポイントが溜まる・ポイントが使える
- 楽天会員であれば別途の会員登録が不要
- 旅行代金の1%分、楽天ポイントが付与される(セールでさらに増量されることも)
- 楽天ポイントを使うことで旅行代金を安くできる
- セールなどで通常よりお得に予約できることがある
- 予約枠が少ない(公式であれば予約できる日もある)
- 早割がないため早めに予約するメリットが少ない
富士見亭なら一休.comも見ておくといい
富士見亭は高級路線なので、一休.comにも掲載があります。ハイクラスの宿に強いサイトなので、富士見亭を狙うなら比較対象に入れておくと良いです。
⚠️Agoda経由の予約は避けたほうがいい
これは知らない人が多いと思うので、はっきり書いておきます。
ホテル三日月は、Agodaと契約していません。 公式サイトが2025年11月6日付でこう告知しています。「当社はAgoda社との契約を結んでおりません。そのため、Agoda社を通じて当社の宿泊予約をされても、宿泊の確保をお約束することができません。」
検索するとAgodaにも部屋が出てくることがありますが、公式が「泊まれる保証はない」と明言している状態です。
せっかくの家族旅行で当日トラブルになるのは避けたいので、Agoda以外での予約をおすすめします。
ホテル三日月に行った感想
感想①プールが最高すぎて、結局3回行った
とにかくプールが最高でした!子供も大満足ですし、親も存分に楽しむことができます♪
「また行きたいね」と言い続けた結果、気づけば3回泊まっていました。
しかも夏だけでなく冬にも行きました。オーシャンスパは屋外なのに温水なので、真冬でも普通に泳げます。むしろ空いていて快適でした。
感想②2泊3日じゃ物足りない!
これは正直な感想です。
2泊3日で行ったのですが、初日は到着が昼過ぎで実質半日、最終日はチェックアウトがあるのでほぼ遊べない。フルで遊べるのは真ん中の1日だけなんですよね。
プールが3ゾーンあって、お祭りランドもあって、大浴場もある。これを1日で回るのは無理があります。
次に行くなら3泊4日で組みます。 「1日多い」だけで、フルに遊べる日が1日→2日に倍増するので、体感の満足度がまったく違うはずです。
感想③ファミリーばかりなのでとにかく気楽
子連れ旅行で一番大事といっても過言ではない、「子連れで気まずくないか?」という点。
ホテル三日月(特に龍宮亭)はほとんどがファミリーでの宿泊なので、全く気まずさを感じることはありません!
子どもが多少騒いでも、走り回っても、周りも同じ。おかげ様で、ストレスフリーに旅行を楽しむことができました。
これは想像以上に価値があります。 「子どもが騒いだらどうしよう」と気を張り続ける旅行は、親がまったく休まらないので。
ホテル三日月に行く際の持ち物リスト
旅行に行く時にいつも悩むのが何を持っていくのか考えることですよね。
そこで、我が家がホテル三日月に行く際に実際に作った持ち物リストを公開しちゃいます!3回泊まって調整したものなので、これで過不足なしです。
前提:家族4人(夫婦+3歳・1歳)の持ち物リストです。 そして最大の前提が、ここは「ほぼプールで過ごす宿」だということ。持ち物もプール基準で考えるのが正解です。
プール関連(ここがいちばん大事)
ホテル三日月は滞在時間の大半がプールになります。ここだけは手を抜かないほうがいいです。
スマホ用の防水ケース
いちばんおすすめしたいのがこれです。
プールで遊ぶ子どもの写真って撮りたいんですが、スマホをそのまま持ち込むのは怖い。かといって撮らないと後悔します。
我が家は最初、防水デジカメを買って持っていきました。でも正直に言うと、今なら防水ケースで十分だと思っています。
理由はシンプルで、スマホのカメラのほうが画質がいいし、撮った写真をそのまま共有できるから。防水デジカメだと帰宅後にPCへ取り込む手間が発生して、結局そのまま放置されがちでした。
2025年9月から、浴場内での携帯電話の持ち込み・撮影が禁止になりました。プールはOKですが、大浴場エリアには持ち込めないのでご注意ください。
浮き輪は「着るタイプ」がおすすめ
現地でも販売していますが、持参したほうがいいです。 現地価格は高めですし、子どもは「これがいい」と言い出すので、家から気に入ったものを持っていくほうが揉めません。
そのうえで、我が家がすすめたいのは「着る浮き輪」(ベスト型)です。
ドーナツ型の浮き輪って、子どもがすっぽ抜けたり、遊んでいるうちに手放してどこかへ流れていったりするんですよね。着るタイプなら体から離れないので、親が見ていて圧倒的に安心です。
しかも両手が自由になるので、子ども自身も遊びやすい。荷物としてもかさばりません。
🎁 空気入れは持っていかなくて大丈夫かもしれません。 我が家が行ったときは、屋内プール(アクアパーク)に電動の空気入れがありました。 ここで膨らませられるので、家からは空気を抜いたペタンコの状態で持っていけます。荷物がまったくかさばりません。 ※設備は変わることがあるので、最新の状況は現地でご確認ください。
⚠️ 着る浮き輪は3歳(体重15kg)くらいからの商品が多いです。それより小さい子には使えないので、下の子には次のアームヘルパーを用意してあげてください。
下の子にはアームヘルパー(腕につける浮き輪)
まだ着る浮き輪が使えない小さい子には、腕につけるアームヘルパーが便利です。
我が家は上の子が着るタイプ、下の子がアームヘルパーという組み合わせでした。流れるプールでは浮き輪、浅いエリアではアームヘルパー、と使い分けると子どもの自由度が上がります。
こちらもかさばらないので、荷物の負担は小さいです。
水着・ラッシュガード
水着はみんな持っていると思うので、ここで強調したいのはラッシュガードのほうです。
屋内プールでも意外と体が冷えますし、ガーデンプールは屋外なので日焼け対策にもなります。朝から晩までプールにいる宿なので、あるとないとで疲れ方が変わります。
子どもの分は必ずサイズを確認してから。前のシーズンのものは、だいたい小さくなっています。
水遊び用オムツ
オムツが取れていない子は必須です。現地でも買えますが、サイズが合うとは限らないので持参が安全。
サンダル
館内はサンダルで動き回ることになるので、4人分。
脱ぎ履きしやすいものが正解です。プールと部屋を何往復もするので、かかとを留めるタイプは地味にストレスになります。
⚠️逆に、持っていかなくてよかったもの
ここが我が家の一番の学びです。
パジャマ・寝巻き → 館内着があるので不要
初回はパジャマを持っていきましたが、結局まったく使いませんでした。
ホテル三日月には館内着があり、これを着て館内を移動できます。大人はもちろん、子どもも一定の身長以上なら着られます。
館内着のサイズについて(我が家の実例) 表示は110cm〜となっていますが、実際は3歳くらいから着られます。 身長90cmの長女はちょうどよかったサイズ感。身長80cmの次女はさすがに大きかったので、紐で長さを調整して着せました。
館内着があると荷物がごっそり減ります。パジャマ4人分って、意外とかさばるので。
しかも館内着って非日常感も増すのでいいんですよね♪ 子どもも喜びます。
防水デジカメ → スマホ+防水ケースで十分
前述のとおりです。わざわざ買う必要はありません。
持ち物リスト(そのまま使えるチェックリスト)
【手持ち】
- 財布(現金多めに)
- スマホ
- 時計
【リュック①主にこども用】
- 母子手帳
- オムツ・おしりふき
- こども服予備
- ヘアゴム
- 歯ブラシ・子ども用歯磨き粉
- おやつ
- マグ
- iPad
- エプロン
- 扇風機
- 冷やしタオル
- 日焼け止め
- 虫除け
- 帽子
【リュック②主に大人用】
- イヤホン
- エコバッグ
- メガネ・コンタクト
- サングラス
- 全員分の上着
【スーツケース:アメニティ】
- 夫用:髭剃り・ジェル/ワックス/オールインワン
- 妻用:基礎化粧品(化粧水・乳液など)/トリートメント
- こども用:シャンプー/保湿
【スーツケース:プール関連】
- 水着 4人分
- ラッシュガード 4人分
- サンダル 4人分
- タオル 3〜4枚
- プール用バッグ
- スマホ防水ケース
- 浮き輪
- アームヘルパー
- 水遊び用オムツ
【スーツケース:その他】
- 服 4人分×3日分(※館内着があるので寝巻きは不要)
- 薬:ムヒ、エビオス、葛根湯、解熱薬、絆創膏など
- オムツ・おしりふき
- ビニール袋(濡れたものを入れる用。多めに)
- 折りたたみ傘
- 離乳食
- 充電器:iPhone、iPad、扇風機
参考:ホテル三日月グループは今どこにある?
「ホテル三日月」で検索すると勝浦や鴨川が出てくることがありますが、実は今、状況が変わっています。
いま「ホテル三日月」として宿泊先の候補になるのは、実質的にこの2つです。
| 施設 | 場所 |
|---|---|
| 龍宮城スパ・ホテル三日月(本記事) | 千葉県木更津市 |
| 日光きぬ川スパ・ホテル三日月 | 栃木県日光市鬼怒川 |
勝浦と鴨川はグループを離れています。 「勝浦スパホテル三日月」「鴨川スパホテル三日月」は2022年3月にHMIホテルグループへ事業承継され、現在は「三日月シーパークホテル勝浦」「三日月シーパークホテル安房鴨川」として運営されています。名前に「三日月」が残っているので紛らわしいのですが、別の運営会社です。
なので「ホテル三日月のどこがいいか」で迷っている場合、実質的には木更津(龍宮城)と日光(きぬ川)の2択ということになります。
我が家が泊まったのは木更津の龍宮城だけなので、日光との厳密な比較はできません。 ただ、プール目当ての子連れ旅行という条件なら、木更津はかなり相性がよかったというのが3回泊まった実感です。
まとめ:ホテル三日月は文句なしに子連れ旅行でおすすめ!
本記事ではホテル三日月(龍宮城スパホテル三日月)の宿泊を考えている方向けに、3回泊まった実体験から子連れでの旅行目線でおすすめポイントや施設の紹介、持ち物リストをまとめました。
最後にポイントだけ振り返ります。
<この記事のまとめ>
子連れでの旅行は大変ですが、これが一生残る思い出になることは間違いなし。
ぜひご家族にあった旅行先を探して、存分に楽しんでくださいね♪
子連れでリゾートにいきたい!石垣島にいきたい!そんな方にはキッズクラブでの託児・オールインクルーシブが魅力の「クラブメッド石垣島」がおすすめです。ホテルのリアルと感想を紹介してます♪

また託児よりもプールの質にこだわりたい、大浴場が欲しい方にはフサキビーチリゾートがおすすめのです♪


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