こんな人にオススメ
- 東京あそびマーレにこどもを連れていきたい
- 何歳くらいから楽しめるのか知りたい
- 中でご飯が食べれるのかなど気になる
・本記事は2024年4月時点の情報を基に作成しています
・最新の料金や営業状況は公式HPでご確認ください。
こんにちは、4歳・2歳児の子育て世代、おしょうさんです。
こどもと過ごす時間は日々楽しいですよね。一方で、頭を悩ませるのが休日の過ごし方。
いつも公園ばかり連れていっているけど、たまには違うところに連れていってあげたい。。。
そんな方は、八王子にある「東京あそびマーレ」に行ってみてはいかがでしょうか?
「東京あそびマーレ」は室内遊園地で、天気に左右されず一日遊び尽くせちゃいます♪
本記事では小さいこどもが楽しめるのか、料金などの概要やオススメのアトラクション、食事や実際にいってみた感想を紹介させていただきます。
結論、東京あそびマーレは何歳からでも楽しめます!!ぜひ検討にお役立てください!
【東京あそびマーレをお得に予約するならこちら】東京あそびマーレ以外にも3歳児におすすめの東京の遊園地についてご紹介しています。
東京あそびマーレは0歳から12歳までが楽しめる室内遊園地
室内遊園地という独自カテゴリ
東京あそびマーレは八王子市、京王堀之内駅前に位置する室内遊園地です。
スノータウンが有名で年中雪の積もった空間で遊ぶことができちゃいます♪
他にも広大な空間に様々な遊具やアトラクションがあり、遊んでも遊びきれない、そんな素敵スポットです!
またもう一つの特徴として、0歳から12歳と年齢の上限が決まっていることも挙げられます。
大きなこどもがいないので、小さい子連れでも安心して遊べるのは魅力です♪
東京あそびマーレの料金や概要
東京あそびマーレの料金はシンプルで、2歳以上は1,600円(休日)、1歳以下は無料となっています。
こども料金と大人料金が分かれてないのは珍しいですよね。
一部の乗り物は100円などかかるものもありますが、基本的にはこれでOKです。
スノータウンの長靴貸し出しは無料ですので、特に準備は不要ですよ♪
名称 | 東京あそびマーレ |
住所 | 東京都八王子市別所2丁目1番 |
アクセス | 京王堀之内駅から徒歩1分 |
入園料 (フリーパス) | 2歳~:1,600円 (-) 1歳以下:無料 |
公式 | https://asobimare.jp/tokyo/ |
東京あそびマーレでオススメのアトラクション5選
ここではオススメのアトラクションを5つ紹介させていただきます♪
各アトラクションの場所などは全体マップをご参照ください。
オススメアトラクション①スノータウン
一番のオススメはもちろん、東京あそびマーレの代名詞であるスノータウンです。
東京だと雪は降らない一方、雪国の旅行はしんどいので中々こどもが雪を見る・触る機会ってないですよね。
はじめて雪をみるこどもは大はしゃぎ間違いなしです!
スコップやバケツといった雪遊び道具はもちろん、中には滑り台などもありスノータウンの中でも色々楽しむことができます。
スノータウンを楽しめる目安は、歩けるようになる1歳半くらい。雪上のハイハイはさすがにかわいそうなので笑
当然中は寒いので、上着は持って行った方が無難です。
オススメアトラクション②なりきりストリート
なりきりストリートは様々なコスプレをすることができるコーナーです。
鬼滅の刃やプリンセスなど男女どちらもありますが、特に女の子連れにオススメです♪
実際、当時2歳半だった我が娘はここで1時間以上楽しみました笑
色々なコスプレがあるだけでなく、大きなぬいぐるみと撮影することもできちゃいます♪
もうね、大興奮です(特に親が笑)
なりきりストリートを楽しめる目安は、多少しゃべれるようになる2歳くらいです。
オススメアトラクション③からくり屋敷・光の迷宮
奥の方にひっそりとあるからくり屋敷と光の迷宮。
どちらもミニ迷路なのですが、細かい仕掛けがあって何週もしたくなっちゃいます!
錯視体験もあるので、こどもが「????」となるかわいい姿もみれちゃいますよ♪
からくり屋敷・光の迷宮が楽しめるのは、軽く走れる2歳くらい。何週も何週も走り抜けていきます笑(もちろん入っちゃダメですが…!)
オススメアトラクション④乗り物シリーズ
あそびマーレでは別途お金はかかるものの、ゴーカートや新幹線、機械のポニーなどにのることができます。
足でこげる横乗り自転車なんかもあって、親子で乗ると絆が深まること間違いなし。
乗り物を楽しめる目安は安定して座ることができる1歳弱くらい。
オススメアトラクション⑤各種遊具
あそびマーレにはボールプールやトランポリンをはじめ、空気が入るふわふわな遊具がたくさんあります!
怪我の心配なくはしゃげるのは親としては嬉しいですよね。
また、こうした遊具は大体中学生があらぶってますが、あそびマーレは上限12歳なので、そこも含めて安心です♪
各種遊具を楽しめる目安はものによりけり、ベビーコーナーは0歳から楽しめますし、ボルダリングなんかは2歳くらいが目安です。
年齢に合わせて選べるくらいたくさんの遊具があるのでご安心を!
【東京あそびマーレをお得に予約するならこちら】東京あそびマーレのご飯はどうする?3つの方法をご紹介
東京あそびマーレは終日楽しめるスポットなのはわかったけど、ご飯をどうするのかが気になりますよね?
そこで具体的な方法を3つご紹介させていただきます。
ご飯①フードコートで食べる⇒23年7月現在休止中
あそびマーレの中には、600円前後でラーメン・牛丼などが食べれるフードコートがあります。
外に出るのが面倒であれば、フードコートが第一候補となります。
味は普通なので、美味しいものを食べたい人は別の手段を考えましょう笑
23年7月現在休止中なのでお気をつけてください。
ご飯②お弁当等を持ち込んで食べる
あそびマーレは持ち込み可能なので、お弁当など持ち込んじゃうのも一つの手です。
フリーの椅子や机があるので、適当に場所を取って食べることができます。
特に小さい子連れだと外食はハードル高いと思うので、ちょうどいいかもしれませんね♪
ご飯③ビア長池で食べる
あそびマーレは再入場可能なので、一度外にでて食べることも可能です。
3階からでると、隣接している商業施設であるビア長池のグルメゾーンにいくことができます。
マクドナルドやサイゼリヤなどあるので、子連れでも気軽に食事をとれちゃいます♪
【東京あそびマーレをお得に予約するならこちら】東京あそびマーレに実際に行ってみた感想
一言で言うならコスパ抜群の全天候型施設
あそびマーレの特徴はなんといってもコスパの良さです!
天候に左右されず終日遊べちゃうにもかかわらず、1,600円定額なのは嬉しいところ…!
都内の室内遊び場だと1時間1,000円とかざらなので、もう破格に感じます笑
年齢の上限が決まっているのが安心
実はすごくありがたいのが12歳までという制限。
小さい子連れとしてはやんちゃな中学生に巻き込まれるが怖い中、安心して遊ばせられるのは他にはない付加価値ですね♪
日や時間帯によっては混雑することも?
おしょう家が行ったときは普通の土曜日だったからか大丈夫でしたが、日によっては混むこともあるようです。
長期休みのときの雨の日はもしかしたら混むかもしれないですね。
混雑状況は公式でチェックすることが可能です。興味がある方は休日の混雑状況覗いてみてください。
東京あそびマーレに行く上での持ち物リスト
遊園地を全力で楽しむためには、万全の準備がかかせません!
そこで忘れ物が発生しないように、子供と行く遊園地の持ち物リストについてまとめてますので、ぜひご活用ください♪
まとめ:東京あそびマーレは何歳からでも楽しめる♪
本記事では東京あそびマーレについて小さなこどもが楽しめるか、料金やオススメのアトラクションについてご紹介させていただきました。
結論、東京あそびマーレは乳幼児でも楽しめるので、小さい子連れの家族にオススメできます!
普段と違った休日を過ごしたいとき、雨で予定が空いたとき、ぜひ一度遊びにいってみてはいかがでしょうか♪
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