【2026年最新】3歳児が楽しめる東京の遊園地オススメ10選を価格帯別にご紹介!

こんな人にオススメ

・東京近郊に住んでいて、こどもを遊園地に連れていきたい
・3歳くらいのこどもでも楽しめる場所を知りたい
・お財布事情もあるので、実際にいくらかかるのかを知りたい

本記事の料金は2026年9月時点の公式サイトの情報をもとにしています。最新の料金や営業状況は公式HPでご確認ください。

どの施設も、チケットは事前に買っておくのがおすすめです。理由は2つあります。

  • 当日券より安くなる日がある(施設によって割引の有無は違います)
  • 🎯 現地でチケット列に並ばなくていい。3歳児を連れて入園前に並ぶのは、想像よりしんどいです

各施設の項目に、事前購入できるページへのリンクを置いています。

こんにちは、小1と年少(6歳・4歳)の2人を育てているおしょうさんです。

下の子が3歳だったのは去年のこと。ここで紹介する場所は、上の子か下の子が3歳前後のころに、実際に家族で行ったところです。

3歳になると人間らしさが増しに増して、色々な体験をさせてあげたくなりますよね。

遊園地って、大体3歳からお金がかかるところが多いです。逆に考えると、遊園地側も「3歳から遊べる」と思っているということですね。

ただ、いざ調べ始めると困るのが「で、結局いくらかかるの?」という問題です。

公式サイトに書いてあるのは「大人◯円、子ども◯円」という1人あたりの料金だけ。そこから「うちが1日遊んだらいくらか」を計算するのが、地味に面倒なんです。

そこでこの記事では、大人2人+3歳児1人の「家族3人」で1日遊んだらいくらになるかを、10か所すべて計算しました。

安い順に並べると、1,260円から2万円超まで。同じ「遊園地」でも、20倍近い開きがあります。

ぜひ素敵な休日の検討にお役立てください。

目次

3歳児を連れて行くなら、フリーパスは基本いりません

先に、いちばんお金に効く話をします。

フリーパスのある遊園地だと、入口で必ず迷います。「フリーパスにしますか?」と聞かれるあれです。

結論から言うと、3歳児を連れて行くなら、フリーパスがある3施設(東京ドームシティ・よみうりランド・さがみ湖)では基本的に買わなくて大丈夫です。

理由は「3歳が乗れる乗り物は限られる」から

フリーパスのある施設を回って、はっきりしたことが2つあります。

1つ目は、3歳が乗れる乗り物はそんなに多くないということ。

たとえば東京ドームシティでは、ジェットコースターもバイキングも3歳では乗れませんでした。メリーゴーランド、コーヒーカップ、観覧車といった定番と、子ども向けゾーンの細かいアトラクション。乗れるのはそのあたりです。

2つ目は、3歳が乗れる乗り物は、単価が安い側に集中しているということ。

東京ドームシティの1回券は600円〜1,800円の幅がありますが、高いほうはジェットコースター系です。3歳が乗れるものは、だいたい安いほうに寄っています。

我が家の場合は、3〜4個も乗れば子どもは満足していました。そしてこの範囲なら、下の3施設ではいずれも単発のほうが安く済みます。

実際にいくら違うのか

家族3人(大人2+3歳児1)で、4個乗った場合の比較です。

施設単発で4個フリーパス差額
東京ドームシティ7,200円13,600円6,400円お得
よみうりランド9,400円14,300円4,900円お得
さがみ湖MORI MORI12,200円13,100円900円お得

東京ドームシティにいたっては、フリーパスの半額近くで済みます。

ただし「同じのを何回も乗りたい子」なら話は別

これは正直に書いておきます。

子どもによっては、気に入った1つの乗り物に延々と乗り続けたがるタイプの子がいます。

その場合はフリーパスのほうが安くなります。分岐点はこのあたりです。

施設何回乗ったらフリーパスが得か
さがみ湖MORI MORI5回以上
東京ドームシティ8回以上
よみうりランド9回以上

目安として「同じものを10回くらい乗りたがる子ならフリーパス、いろいろ3〜4個乗って満足する子なら単発」と考えてもらえれば、大きく外しません。

浮いたお金は「1日の快適さ」に回したほうがいい

フリーパスを買わない判断をすると、3人で900円〜6,400円が浮きます(上の表の差額)。

我が家がその予算を回していたのは、暑さ対策グッズでした。

遊園地に行くのって、なぜか真夏が多いんですよね。夏休みだったり、プールとセットだったり。そして3歳児は、暑いと本当にすぐ機嫌が悪くなります。

買ったのは2つです。

1つは、濡らして羽織ると気化熱でひんやりする冷感ポンチョ。 「外遊び用にもなるし、遊園地でも使えるよね」と言って買ったものです。プールの上がりにも使えるので、夏場は1枚あると出番が多いです。

もう1つが冷却タオルです。 ここは1つ注意があって、大人用のものは匂いが強く、子どもが嫌がることがあります。

そのため我が家は子どもも使えるノンアルコールのタイプを選びました。せっかく持って行っても、子どもが嫌がって使わなければ意味がないので。

フリーパスに1万円払うより、こちらに数千円回すほうが、我が家には合っていました。

【3人で〜3,000円】まずはここから。日常の延長で行ける2か所

いきなり2万円の場所に行く必要はありません。3歳の遊園地デビューなら、むしろこの価格帯がちょうどいいです。

日本科学未来館

「遊園地じゃないじゃないか」と言われそうですが、3歳児にとってはここも十分「遊び場」です。

お台場にある科学館で、常設展は大人630円・未就学児は無料。家族3人でも1,260円です。

3歳が楽しめるのは「おや?っこひろば」という体験スペース。こちらは入館するだけで無料で使えます(土日祝と混雑日だけ、時間ごとの整理券が必要です)。

科学館というと難しそうですが、3歳が遊べるゾーンがあるので、展示の意味が分からなくても間が持ちます。

遊園地ほど身構えず、比較的安く済ませたい日の選択肢として、我が家はたまに行っていました。

3歳が遊べるゾーンがあるので、展示の意味が分からなくても間が持ちます
3歳が遊べるゾーンがあるので、展示の意味が分からなくても間が持ちます
名称日本科学未来館
住所東京都江東区青海2-3-6
アクセスゆりかもめ「東京国際クルーズターミナル駅」から徒歩5分
入館料(常設展)大人630円 / 小学生〜18歳210円(土曜無料) / 未就学児 無料
家族3人で1日1,260円
公式https://www.miraikan.jst.go.jp/

井の頭自然文化園

遊園地として遊んでこの値段、という意味で、今回いちばん割がよかったのはここでした。

「遊園地の紹介じゃなかったっけ?」と思われるかもしれませんが、井の頭自然文化園の中にはスポーツランドというプチ遊園地があります。これが超いい具合なのです。

昭和を感じる(失礼)ミニ遊園地で、1回100円。しかも親同伴であれば年齢制限がありません。新幹線、メリーゴーランド、コーヒーカップなど主要どころは押さえています。

3歳のときに行って、ほとんど全部乗れました。というより、親と一緒なら基本的に全部乗れるレベルです(1歳くらいから乗れるものもあります)。

入園料は大人400円かかりますが、小学生以下は無料。しかも動物園と公園もセットで楽しめます。

家族3人で4個乗っても2,000円。「まだ早かったな」と思うことが一切なく、むしろ3歳にちょうどいい場所でした。

年間パスポートが1,600円で買えるので、月1くらいで行く我が家は迷わず購入しました。

スポーツランドの乗り物。1回100円で、親同伴なら年齢制限がありません
スポーツランドの乗り物。1回100円で、親同伴なら年齢制限がありません
昭和の香りが残るミニ遊園地。3歳にはこのくらいがちょうどよかった
昭和の香りが残るミニ遊園地。3歳にはこのくらいがちょうどよかった
名称井の頭自然文化園
住所東京都武蔵野市御殿山1-17-6
アクセス吉祥寺駅から徒歩10分
入園料一般400円 / 中学生150円 / 小学生以下 無料 / 65歳以上200円
スポーツランド1回100円
年間パスポート一般1,600円
家族3人で1日2,000円(乗り物4個の場合)
公式https://www.tokyo-zoo.net/zoo/ino/

【3人で5,000〜7,500円】がっつり遊んで1万円以内。使い勝手のいい4か所

ここがいちばん現実的な価格帯です。丸1日遊んで、家族3人で1万円を切ります。

東京あそびマーレ

年中雪が降る室内遊び場がある、八王子の施設です。

いわゆる遊園地とは違いますが、新幹線や車といった乗り物はバッチリ完備。乗り物というより「遊び場」なので、2歳以上から料金がかかるぶん、ほぼ全エリアで遊べます。

3歳を連れて行って良かったのは、年齢という概念をほとんど気にしなくてよかったこと。12歳以下を連れた家族しか入れないので、荒ぶる中学生もいません。

キッズゾーンもあるので、きょうだいで行ってもみんな楽しめます。

ここは平日に行くと安いです。 土日祝1,800円に対して平日は1,200円。家族3人だと1,800円の差になります。

ちなみに館内の食事処は軽食レベルしかありません。実質、お弁当の持ち込みか、外で食べるかの二択です。逆に言うと、お弁当を持って行けばそれ以外にお金がかからないので、予算が読みやすい施設です。

年中降っている雪。東京だと雪に触らせる機会がないので貴重です
年中降っている雪。東京だと雪に触らせる機会がないので貴重です
乗り物もひととおりあります。ここは追加料金がかかりません
乗り物もひととおりあります。ここは追加料金がかかりません

▶ あそびマーレのチケットを見る

名称東京あそびマーレ
住所東京都八王子市別所2丁目1番
アクセス京王堀之内駅から徒歩1分
入場料2歳〜大人が一律:平日1,200円 / 土日祝1,800円 / ハイシーズン1,980円
家族3人で1日5,400円(土日祝)/ 3,600円(平日)
公式https://asobimare.jp/tokyo/

う〇こミュージアム TOKYO

名前を聞いて「うっ」と思った方も多いと思いますが、正常です。

最初はミュージアムとか全然意味がわからなかったのですが、いざ行くと謎の世界観でむしろ大人のほうが楽しんでしまう、そんな面白スポットです。

3歳が何をするかというと、うんちを壁に思いっきり投げる、プロジェクションマッピングで床に映ったものを踏みつける、大声を出す。それだけです。それだけですが、子どもはうんち大好きなので全部楽しめます。

乗り物に乗る場所ではないので、室内遊び場だと思って行ってください。ボールプールで遊んだり、写真を撮ったり、簡単なゲームをしたり。

滞在時間は1時間半くらいで十分です。お台場のダイバーシティの中にあるので、お昼はフードコートで済ませて、そのままお台場で遊ぶプランに組み込むのがおすすめです。

ここは3歳から料金がかかります。 無料になるのは2歳以下(大人1名につき2名まで)。3歳の誕生日を迎えた瞬間に1,100円が乗ってくるので、計算に入れておいてください。

カートを押して回るコーナー。3歳でもやることが分かりやすい
カートを押して回るコーナー。3歳でもやることが分かりやすい
巨大なオブジェとボールプール。乗り物がなくても子どもは十分に遊びます
巨大なオブジェとボールプール。乗り物がなくても子どもは十分に遊びます

▶ う〇こミュージアムのチケットを見る

名称う〇こミュージアム TOKYO
住所東京都江東区青海1丁目1−10
アクセス東京テレポート駅から徒歩5分
料金大人:平日2,000円 / 休日2,200円 / ピーク2,400〜2,800円
小人(3歳以上):1,100〜1,200円
家族3人で1日5,500円(休日)/ 5,100円(平日)
公式https://unkomuseum.com/tokyo/

東京サマーランド(夏季限定)

遊園地ってよくプールが併設されていますよね。サマーランドは逆で、プールに遊園地がついてくる感じです。

プールに遊びに来たはずなのに、むしろ遊園地に夢中、なんてこともあります。この遊園地部分も料金に含まれているので、実質2つ楽しめてお得です。

3歳の反応でいうと、子どもはプールが大好きなので、めちゃくちゃ楽しんでいました。プールが好きな3歳児がいるなら、迷わずおすすめできます。

サマーランドは日付指定制で、事前購入が必須です。 園内での当日券販売はありません。知らずに行くと入れないので、必ず先に確認してください。

料金は時期によって大きく変わります。大人2,600〜5,600円、幼児(3歳〜未就学)1,000〜2,800円。安い時期に行けば家族3人で6,200円ですが、高い時期だと1万4,000円まで上がります。予算を抑えたいなら、公式のカレンダーで料金の安い日を選ぶ方法があります。

駐車場は平日1,500円・土日祝2,000円。ここも予算に入れておいてください。

サマーランドは荷物を置いて場所取りをする施設なので、貴重品は結局身につけることになります。そのため我が家は、サマーランドに行くときにスマホ用の防水ケースを買って持参しました。

浅いエリアがあるので3歳でも遊べます
浅いエリアがあるので3歳でも遊べます
この緑の台の周りが浅く、ずっとここで遊んでいました
この緑の台の周りが浅く、ずっとここで遊んでいました

▶ サマーランドのチケットを見る

名称東京サマーランド
住所東京都あきる野市上代継600
アクセス八王子駅からバス30分
料金大人(高校生〜64歳)2,600〜5,600円 / 中学生2,100〜4,900円 / 小学生1,500〜3,900円 / 幼児(3歳〜未就学)1,000〜2,800円
駐車場平日1,500円 / 土日祝2,000円
家族3人で1日6,200円〜(安い時期)
公式https://www.summerland.co.jp/

東京ドームシティ アトラクションズ

東京のど真ん中という、めったにない立地の遊園地です。親世代なら「後楽園ゆうえんち」の印象が強いのではないでしょうか。

入園料がかからないので、ふらっと入れるのがいちばんの魅力です。ヒーローショーのついで、室内遊び場「あそぼ〜の」のついで、他の用事のついで。そういう使い方ができます。

3歳が乗れるものは正直限られます。ジェットコースターやバイキングは、さすがに本格的すぎて3歳では乗れませんでした。ただ、メリーゴーランドやコーヒーカップといった大御所はちゃんとありますし、細かいアトラクションと子ども向けゾーンがあるので、意外と乗れるものはあります。

だからこそ、ここはフリーパスを買わずに単発で乗るのがおすすめです。

ワンデーパスポートは日程によってA・B・Cの3段階(大人4,900〜5,800円、幼児2,600〜3,500円)。家族3人だと13,600円(B日程)です。一方、1回券は600円〜1,800円で、3歳が乗れるものは安いほうに集中しています。4個乗っても7,200円。半額近く違います。

園内はかなり広いのでベビーカーは持って行って、アトラクションに乗るときだけ近くに置いておく形にしていました。

お昼は園内のフードコートで食べられます。うどんなどもあって、普通のお昼ごはんの価格で済むのはありがたいポイントです。

3歳が乗れるのはこのあたり。単発で買って正解でした
3歳が乗れるのはこのあたり。単発で買って正解でした
園内は広いのでベビーカーは必須。歩き疲れると寝ます
園内は広いのでベビーカーは必須。歩き疲れると寝ます
名称東京ドームシティ アトラクションズ
住所東京都文京区後楽1-3-61
アクセス水道橋駅から徒歩5分
入園料無料
ワンデーパスポート大人4,900〜5,800円 / 幼児(3歳〜小学校入学前)2,600〜3,500円(A・B・Cの日程制)
1回券600〜1,800円
家族3人で1日7,200円(1回券で4個)
公式https://at-raku.com/

【3人で9,000〜12,500円】1万円前後。「特別なお出かけ」の3か所

ここからは、ちょっと気合いを入れて行く価格帯です。丸1日遊んで1万円前後になります。

よみうりランド

よみうりランドは、お手本のような「THE・遊園地」です。

そのぶん3歳には厳しいかというと、そんなことはありません。小さい子が乗れる乗り物が意外と多いんです。回転型のアトラクションやプチフリーフォール、そしてフラッグストリートにあるコースターは身長90cm以上あれば乗れます。これが意外と早くてびっくりするかもしれません。

ヒーローになるためのトレーニングセンターも3歳以上から入れるので、ヒーロー好きの子、アクティブな子はぜひ。

うちの子は一時期「一番好きな遊園地はよみうりランド」と言っていました。やっぱり楽しいんだと思います。

よみうりランドは公式オンラインで買うほうが安いです。 入園料は大人1,800円→1,600円、未就学児1,000円→800円。家族3人だと600円の差になります。

ただ、屋台がすごく多くて、どうせ買い食いしてしまうので、財布の紐は緩みがちです。入園料と乗り物代で9,400円でも、実際は食事とおやつでもう少し上がると思っておいてください。

そしてここは待ち時間が発生します。3歳児と一緒に列に並ぶのは、正直しんどいです。我が家が持って行っていたのは折りたたみのミニスツールでした。270gしかないのでリュックに放り込んでおけます。元はディズニーの待ち時間用に買ったものですが、待ち列のある遊園地なら同じように使えます。

入口のキャラクターと。ここで写真を撮るのが恒例でした
入口のキャラクターと。ここで写真を撮るのが恒例でした
3歳でも乗れる乗り物が思ったより多くありました
3歳でも乗れる乗り物が思ったより多くありました

▶ よみうりランドのチケットを見る

名称よみうりランド
住所東京都稲城市矢野口4015-1
アクセス京王よみうりランド駅からゴンドラ5分
入園料大人1,800円(オンライン1,600円) / 未就学児1,000円(オンライン800円)
ワンデーパス大人5,900円(オンライン5,500円) / 未就学児2,500円(オンライン2,100円)
のりもの券300〜1,200円
家族3人で1日9,400円(入園+のりもの4個)
公式https://www.yomiuriland.com/

サンリオピューロランド

ハローキティ、ポムポムプリン、マイメロ、キキララ。有名なキャラクターばかりで書ききれません。

ここは遊園地というよりテーマパークです。ガッツリ乗り物に乗りたいのではなく、非日常の世界に浸りたい方向け。乗り物はコースターと言えるレベルのものがないので、3歳でもほぼ全部乗れます。

はっきり書いておきます。サンリオのキャラクターが好きであることが大前提です。 純粋に「遊園地」として行くには、正直あまりに微妙だと思います。

逆に、好きなら世界に浸れます。中を散策しながら写真を撮ったり、工作したり、キッズランドで遊んだり。メインはショーを楽しむ感じになります。

うちの上の子が初めて行ったのは4〜5歳の誕生日でしたが、そのとき3歳だった下の子も「キティちゃん!」と騒いで、ぬいぐるみに抱きついて写真を撮っていました。3歳にとっては、実は普通の遊園地よりも楽しいのかもしれません。

お金の話をすると、入園料以外がかかります。中の食事もサンリオ仕様ですし、我が家は毎回お土産を買うことになりました。入園だけなら3人で10,600円ですが、我が家は誕生日で行ったこともあって2万円くらい使いました。

なお、ベビーカーは入り口で預けることになり、中の移動は全員徒歩でした。ここは他の施設と違うので、覚悟しておいてください。

キャラクターが好きならこうなります。逆に興味がないと厳しい
キャラクターが好きならこうなります。逆に興味がないと厳しい
乗り物というより、この世界観の中を回って楽しむ場所です
乗り物というより、この世界観の中を回って楽しむ場所です

▶ ピューロランドのチケットを見る

名称サンリオピューロランド
住所東京都多摩市落合1-31
アクセス京王多摩センター駅から徒歩10分
デイパスポート大人(18〜64歳)3,900円〜 / 子ども(3〜17歳)2,800円〜 / 3歳未満 無料
家族3人で1日10,600円〜(入園のみ・お土産と食事は別)
公式https://www.puroland.jp/

さがみ湖MORI MORI

勘のいい方はお気付きかと思いますが、ここだけ神奈川県です。ただ、限りなく東京に近い立地で、どうしてもおすすめしたかったのでご容赦ください。

※かつての「さがみ湖プレジャーフォレスト」です。現在は「さがみ湖MORI MORI」に名称が変わっています。

ここは、体を動かすのが好きなお子さんなら、今回紹介した「THE・遊園地」より断然こちらだと我が家では思っています。

ピカソのたまごという無料の屋外アスレチック、おなじみSASUKEを模したSASUKEキッズ、全5階建ての木組みでできた立体迷路。アクティブな子は涎が止まりません。

遊園地としても、3歳で楽しめる乗り物がパディントンエリアに密集していて、コースターにも乗れます。小さな子連れには向いている遊園地だと思います。

入園時に「フリーパスにするか」を決めてください。

入園料だけで入ったあとにフリーパスが欲しくなった場合、大人3,600円・小人3,000円で買い直しになります。差額販売はしていません(公式に明記されています)。家族3人だと、最初からフリーパスを買えば13,100円のところ、後付けだと15,200円。2,100円損します。

この施設はフリーパスでも別料金のアトラクションがあります(マッスルモンスター、風天、天狗道場、MORI MORIバギー、モリモリノボル、コインアトラクションなど)。

3歳のうちは、フリーパスを付けなくても十分でした。ただし乗り物1回が500〜800円と、他の施設(100〜400円)より高めです。1回600円として計算すると、5回以上乗るならフリーパスのほうが安くなります。他の施設より分岐点が早いので、そこだけ注意してください。

ベビーカーは持って行きましょう。坂道が多くて押すのは辛いのですが、園内が広いのでベビーカーなしだと移動のほうがもっと大変です。

あと、都内から行くと交通費が地味にかかります。ここも予算に入れておいてください。

ピカソのたまご。この屋外アスレチックは無料です
ピカソのたまご。この屋外アスレチックは無料です
SASUKEキッズ。体を動かすのが好きな子はここで消耗します
SASUKEキッズ。体を動かすのが好きな子はここで消耗します
パディントンエリアのコースター。3歳でも乗れました
パディントンエリアのコースター。3歳でも乗れました

▶ さがみ湖MORI MORIのチケットを見る

名称さがみ湖MORI MORI(旧・さがみ湖プレジャーフォレスト)
住所神奈川県相模原市緑区若柳1634番地
アクセス相模湖駅からバス10分
入園料(A料金)大人(中学生以上)1,900円 / 小人(3歳〜小学生)1,200円
フリーパス大人4,700円 / 小人3,700円
乗り物1回券500〜800円
家族3人で1日12,200円(入園+乗り物4個)
公式https://www.sagamiko-resort.jp/

【3人で20,000円〜】別格。特別な日にいきたい1か所

東京ディズニーランド

「ディズニーがないじゃないか」という声が聞こえてきそうなので、今回は入れました。千葉県ですが、休日の過ごし方としては十分アリだと思います。

3歳の反応でいうと、キャラクターが好きな子なら楽しめます。うちの子たちも行って楽しんでいました。

ピューロランドの項でも書きましたが、遊園地には「アトラクション系」と「キャラクター系」の2系統があります。よみうりランドやさがみ湖がアトラクション系、ピューロランドとディズニーがキャラクター系です。3歳の性格がどちらに寄っているかで、行き先を決めるのがいちばん失敗しません。

お金の話をすると、ここだけ金額の桁が違います。

1デーパスポートは変動価格制です。2026年10月のカレンダーを見ると、平日は10,900円、土曜は11,900〜12,400円が中心でした(月に数日だけ9,900円の日もあります)。

救いは、3歳以下が無料なこと。なので家族3人でも大人2人分だけで済みます。それでも21,800円〜24,800円(平日10,900円〜土曜12,400円で計算)。他の9か所とは桁が違います。

ここも待ち時間との戦いになるので、先ほど紹介した折りたたみの椅子が効きます。東京ディズニーリゾートの公式FAQにも「折り畳みの椅子をパーク内に持ち込みいただくことはできます。周りのお客様のご迷惑にならないよう、ご使用ください」と明記されていますので、ルール上の心配もありません。

キャラクター系の代表。3歳でも世界観だけで楽しめます
キャラクター系の代表。3歳でも世界観だけで楽しめます
待ち時間は長いので、座れるものがあると親が助かります
待ち時間は長いので、座れるものがあると親が助かります
名称東京ディズニーランド
住所千葉県浦安市舞浜1-1
アクセスJR舞浜駅から徒歩5分
1デーパスポート大人9,900〜12,400円 / 中人10,200円前後 / 小人5,900円前後 / 3歳以下 無料(2026年10月時点の変動幅)
家族3人で1日21,800〜24,800円
公式https://www.tokyodisneyresort.jp/

ベビーカーは、結局どこにでも持って行きました

3歳だとベビーカーはもう卒業では、と思うかもしれません。我が家も毎回そう思って、結局いつも持って行きました。

理由はシンプルで、3歳は歩けるけれど、丸1日ずっとは歩けないからです。

ただ、施設によって「ベビーカーをどこに置くか」がまったく違います。ここは事前に知っておくと当日の動きが変わるので、まとめておきます。

施設ベビーカーの扱い
井の頭自然文化園遊園地ゾーンに置き場あり。そこまで広くないので、そもそも歩いてくれた
東京あそびマーレスノータウンの前に置き場あり。中は歩ける規模
う〇こミュージアム室内。滞在1時間半なので出番は少ない
東京ドームシティ🎯 園内が広いので必須。アトラクションのたびに近くに置く
よみうりランド広いので持って行ったほうがよい
さがみ湖MORI MORI🚨 坂道が多くて押すのは辛い。でも園内が広いので無いともっと大変
サンリオピューロランド🚨 入り口で預ける。中は全員徒歩
東京サマーランド🎯 中まで入れられて、しかも場所取りに使えた(唯一のパターン)
東京ディズニーランド持ち込み可・レンタルもあり

この表は、実際にベビーカーで行った施設だけを載せています(日本科学未来館は屋内施設で、そもそもベビーカーの置き場に困る場面がありませんでした)。

いちばん意外だったのはサマーランドで、荷物を持ち込んで場所取りができるうえ、ベビーカーごと場所取りに使えました。プール施設なのでベビーカーは無理かと思っていたのですが、逆でした。

逆にピューロランドは入り口で預けることになるので、抱っこ紐を併用するか、子どもの体力と相談してください。

夏にベビーカーを使うなら、背中の熱対策も

もうひとつ、夏の遊園地で効いてくるのがベビーカーの背中側です。

我が家のベビーカーでは、夏場に背中側の熱が気になりました。子どもは自分で「背中が暑い」とは言ってくれないので、気づいたときには機嫌が終わっている、ということが起きます。

我が家は2023年からエアラブ3、2024年からエアラブ4を使っています(現行モデルはエアラブ5)。ベビーカーの背中に敷くファン付きのシートで、チャイルドシートにも使えます。

遊園地に3歳児と行くときの持ち物

ここまで読んでいただいた方向けに、我が家が「これは要る」と落ち着いたものだけ書いておきます。

季節を問わず要るもの

・着替え一式(プール系でなくても、3歳は汚します)
・飲み物
・おやつ(待ち時間と機嫌の保険)
・レジャーシート(休憩場所の確保)
・折りたたみの椅子(待ち時間が出る施設だけ。親の消耗が全然違います)

夏に行くなら追加で

・冷感ポンチョ・冷却タオルなどの暑さ対策(冷却タオルは子ども用のノンアルコールを選ぶ)
・帽子

プール併設施設なら追加で

・スマホ防水ケース(サマーランド)

より細かい季節別・年齢別のリストは、こちらの記事にまとめています。

まとめ:3歳児が楽しめる東京の遊園地10選

最後に、家族3人(大人2+3歳児1)で1日遊んだ場合の金額で、安い順に並べておきます。

施設家族3人で1日こんな子におすすめ
日本科学未来館1,260円まずは安く外に出たい日に
井の頭自然文化園2,000円🎯 遊園地デビュー向き。乗り物が1回100円
東京あそびマーレ5,400円(平日3,600円)天候に左右されたくない・きょうだいで行く
う〇こミュージアム5,500円乗り物より「変な体験」が好きな子
東京サマーランド6,200円〜プールが大好きな子(夏季限定)
東京ドームシティ7,200円ついでに寄りたい・都心で済ませたい
よみうりランド9,400円🎯 THE・遊園地を体験させたい
サンリオピューロランド10,600円〜サンリオが好きな子(大前提)
さがみ湖MORI MORI12,200円🎯 体を動かすのが好きな子
東京ディズニーランド21,800円〜特別な日に

改めてポイントを3つ。

  • フリーパスがある3施設では、基本いりません。3歳が乗れる乗り物は限られていて、しかも安い側に集中しています。我が家は3〜4個で満足していました
  • 入園料だけで判断しないでください。入園無料の東京ドームシティが7,200円、入園1,800円のあそびマーレが5,400円。1人あたりの料金と、実際に払う金額は一致しません
  • 3歳の性格で選ぶのがいちばん失敗しません。体を動かすのが好きならさがみ湖、キャラクターが好きならピューロランドかディズニー、まずは様子見なら井の頭

3歳はちょうど物心がつく時期で、親とも「楽しい」を共有できはじめる時期でもあります。

子どもを楽しませるのは大事ですが、親自身が楽しむことも同じくらい大事です。ぜひ、自分も楽しめると思った場所に行ってみてください。

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この記事を書いた人

東京在住・30代会社員・2児の父・初心者ブロガー。会社員の経験を生かした業務効率化につながるスキルアップの情報や、資産形成に向けた固定費削減方法など紹介しています。

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